【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第三十七幕】at DOLL
【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第三十七幕】 - 暇つぶし2ch770:もしもし、わたし名無しよ
11/02/11 19:25:07
もうあの頃の職人は戻らないのか・・・
あのシリーズだけでも最後まで読みたかったなあ。
毎日、このスレが楽しみだったのに。

771:もしもし、わたし名無しよ
11/02/11 21:22:15
ここにキチガイが沸いてから
この板のあらゆるスレにもキチガイが沸き始めた

772:もしもし、わたし名無しよ
11/02/12 21:54:25
避難先で根を下ろして暮らしてるよ。
ちょっと寂しいけどね。

773:もしもし、わたし名無しよ
11/02/13 19:03:07
アナイス(たえ)の造形好きだ~!


774:もしもし、わたし名無しよ
11/02/13 19:23:18
SDドール関係(公式のみ)の話をここで書いたらだめかな
……特定のシリーズばっかりになるかも知れんが


775:もしもし、わたし名無しよ
11/02/13 22:20:09
>>774
もう元の住人はほとんど見てない廃スレだから何書いてもいいんじゃね?

776:もしもし、わたし名無しよ
11/02/14 01:40:39
>>775
じゃあ考えてた話まとめてくるわ

それまでに埋まらないことを祈る

777:もしもし、わたし名無しよ
11/02/15 11:39:52
元の住人が見てないかもしれないけど、
荒らし?は巡回してそう

というか何故か急にスレが進んでるが…

778:もしもし、わたし名無しよ
11/02/16 09:16:04
古参職人は戻らなくていいよ。
なにが職人だ。

779:もしもし、わたし名無しよ
11/02/16 13:04:13
777で正解だな
それにしても荒らし?は何年引き摺ってるんだろう。

780:もしもし、わたし名無しよ
11/02/16 15:01:32
着ぐるみパジャマの流れみたいなのがたまにあるけど、
なぎさスレも止まってるなー

わざわざ移動してまで続けるまでも無いってことだろうけど、
ウザイと言われるよりはいいと思うんだがw

781:もしもし、わたし名無しよ
11/02/17 15:05:41
>>779
誰かが書き込めば古参職人(これが敵?)認定して牽制してるみたいだ。
それもだんだん少なくなってきてるようだが。

小説とか小ネタのスレがあるみたい。
もしも、ここに書き込みづらくなったら、そっち使ってもよさげ >>776

782:銀貨の誓い~神の子といわれた二人~1/2
11/03/16 20:41:38.41


暗い部屋に、蝋燭の淡い光が揺れる。今にも消えそうなそれの前に、一人の青年がいた。
何かに縋るように揺れる炎を見つめる青年だが、やがて深い溜息と共に長い髪を掻き上げ、窓に目をやった。
夜の深い闇を切り取るように月が浮かんでいる。
―こんな月夜には、あいつを思い出す
青年は、首に掛けたペンダントを手に取り、静かに目を閉じた。

今よりもっと昔の話。小さな港町に、二人の少年がいた。
―セシルとウィリアムズ
頭が良く、武術にも優れた二人を人々は「神の子」と呼んだ。

「ウィルの家って本当に大きいよなぁ」
ある日、ウィリアムズの家に遊びに来たセシルは、辺りを見渡しながら言った。
「どうかな。こんなの見栄だよ、見栄」
「見栄だけで住める家じゃないって。さっすが海軍の重役の家だな」
ウィリアムズの家は、代々海軍に属しており、彼の父はその中でも重役を担っている人物。
町でも一番大きな屋敷に住んでいるのは、当然とも言えるだろう。
「お前も大変だよな。毎日毎日家庭教師が来てるんだろ?やっぱり海軍入るのか」
「んー……さぁな」
「さぁなって」
あくまでマイペースなウィリアムズに、セシルは苦笑する。
そうしていると二人のいる部屋に、ノックする音が転がった。



783:銀貨の誓い~神の子といわれた二人~2/2
11/03/16 20:47:17.57
「お兄様、セシル様がいらしているの?」
聞こえるのは、幼い女の子の声。
「あぁ、入っておいで。リズ」
ウィリアムズが言うと、扉がゆっくりと開いた。入って来たのは、彼の妹のエリザベス。
エリザベスはセシルを見ると、ピンクの頬をさらに紅潮させて礼をした。
「ごきげんよう、セシル様」
「おう、リズ」
セシルはにこりと笑ってエリザベスを歓迎する。

「丁度良かった。後でリズも呼ぼうと思ってたんだ」
そういうと、セシルはポケットをゴソゴソと探り、あるものを取り出した。
「銀貨?」
ウィリアムズの言葉に頷くセシル。彼の手にあるのは、三枚の銀貨。
「どこかの国のおまじないだってさ。こうやって皆で銀貨を手に取って誓い合うんだ。そしたら願いが叶う」
面白そうじゃん?と銀貨を掌で弄ぶセシルに、エリザベスは不思議そうな顔をする。

「誓うって何を?」
ウィリアムズが聞くと、セシルはしばらく考え込んだ後、ニッと笑った。
「俺達の友情?」
「……大丈夫か、セシル」
「いいじゃん、俺達三人は親友だろ?これからも一緒にいれますよーにって願うと共に、
俺達はずっと親友でいることを誓うんだよ」
そう言うと、セシルは半ば強引にウィリアムズとエリザベスに銀貨を渡した。
「誓おうぜ、俺達の友情」
「……なんだか素敵ですわ、セシル様」
「仕方ない、付き合ってやるか」

こうしていつまでも親友でいると誓い合った。
誓い合ったはずなのに。


784:銀貨の誓い~神の子といわれた二人~3/2
11/03/16 20:48:34.95
これで最後
――――――


「どこで間違えたんだろうな」
再び目を開けた青年―ウィリアムズは、一人呟く。ウィリアムズの首にかかるペンダントは、あの時の銀貨。
―あいつも、まだ持っているのだろうか。
ウィリアムズの心に応えるように、銀貨は月光にキラリと光った。

―――――――――

>>774です。続きますが、一応ここまで。大丈夫そうならまた投下します。

785:もしもし、わたし名無しよ
11/03/16 20:49:16.29
うわぁあぁ!上げてしまったごめんなさい!
本当にごめんなさい!

786:もしもし、わたし名無しよ
11/03/16 23:13:23.79
古参職人じゃなさそうだから許す。

787:もしもし、わたし名無しよ
11/03/16 23:29:27.88
気にすんな
頑張れ~

788:もしもし、わたし名無しよ
11/07/01 09:45:31.69
あと一ヶ月ちょっとで4周年

789:もしもし、わたし名無しよ
11/08/08 12:39:59.11
test

790:もしもし、わたし名無しよ
11/08/14 18:00:10.57
やったね!
4周年!



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