11/08/24 20:20:49.62
>>285
一応自立はしているんだけどね・・・。ブレるので手で制振しているだけです。(2枚目の写真)
んで、そのブレの原因はシャフトの長さじゃなくて
モーターと接続部と缶の芯出しがうまくいっていないためです。
本当にちょっとした芯ずれでもぶれてしまいます。
ゴムチューブで繋げているのも原因。なにか別の素材を考え中。
シャフトの途中に支持をとればいいんだろうけど
組み立てが面倒になるのと邪魔なのでまだつける気はないです。
穴サイズは私もそう思って前より小さくしてみたけどそれほど改善されなかったの。
この276の画像のは画鋲の針で開けてるとはいえ先端をちょっと刺しただけの極小穴です。
これより小さいのは難しいと思われます。
いろいろ調べてみたけど綿あめをふわっと作るには穴のサイズじゃなく
溶けて飛び出た砂糖をうまい具合に送風で冷やしてあげないといけないと思う。
youtubeで業務用のメンテナンス動画みたら窯の部分が網だったし。
窯の下にプロペラみたいな部品があった。これで風を送っているんだと思う。
業務用のはタライの周りに飛び散ったザラメがほとんど付着していないのが謎を解くカギだと思う。
原理は簡単だけどやってみると結構簡単じゃないぜ。
熱源だって調整が難しいし。
何よりなるべく金をかけずにあるもので作る方針なのでこんな仕様なんです。