10/06/23 00:01:36 JGVW0w3M
東京のホームセンターコーナン小平店において、
品質・価格を含め他のホームセンターで買った方がいいのか色々考えながら、
商品を眺めて検討していたところ、
警備員の制服を着た奴が、俺に付きまといを始めたので、
「この店の関係者か」と聞いたら、なんと「この店の関係者ではない」と答えるではないか。
それでも、付まといを止めない。
ここの店内をうろうろしている私服警備員(兼さくら)数匹の奴ならまだしも、
警備員の制服を着て付きまといをしながら「この店の関係者ではない」と答えるとは驚き。
店内放送でも不審者は店員に知らせろと言っているので、
サービスカウンターに、
「よその警備員が買い物に来て、不審な行動をしているとも考えられる。
警備員の制服を着た不審な人に付きまとわれて困る。本人はこの店の関係者ではないと言っている」と報告。
現場を見に行きますと言って行くが、戻ってきて「もういなかった」ととぼける。
客の身の安全を考えれば、店内を徹底的に調査し、
不審者を見つけないといけないといけないのに、とぼけているのだ。
店員はここの店の制服を着た警備員と知っているのに、とぼけているのだろう。
まともなメーカー品を置いているならまだしも、
LIFELEXというコーナン商事としか書いてなく、製造メーカーが分からず、
品質もちょっと怪しいというものがあるから、買おうかどうか迷うんだろうが。
私服警備員(兼さくら)が3~4匹、次々と見回りに来ていたが、しまいには
警備員(要するに『万 引 き 保 安 員』だろ)が登場する始末。
バックヤードでカメラ映像をガン見している警備員が威嚇するつもりで出てきたんだろう。
私服警備員は本物の客に近寄り、威嚇し急かせる。これによって、間違った商品を買い
開封した後でも無条件に返品させてくれるのだろうか。
自鳴式タグはそれ自体、客の身体への影響はないだろうが、
電波式万引きゲートの電波を浴びせ(ゲートメーカーは身体への影響はないとはいっているが、
長時間浴び続けたらどうなるかは未知)、
さらに、私服警備員、制服警備員まで、付きまといゆっくりと商品を見れなくするとはさすが、コーナン