08/06/17 22:09:21
築32年の中古戸建を買いました。
一通りのリフォームをして見た目はだいたい綺麗になりました。
が、床が数箇所フワフワしているところがあります。
冬に床下にもぐってみましたが、イマイチ理由が分かりません‥。
上から踏んでもらうと確かに板がブワブワとたわんでいるのですが、
板が湿っているわけでもなく、支えている柱を
バールで叩いたところ、固く丈夫な手ごたえでした。
(ちなみに、冬だったからか、床下は乾燥していて、匍匐前進すると砂ぼこりがたちました。)
この板のたわみは寿命(朽ちている?)でしょうか?
もし直すとすれば、厚さ1センチぐらいの細長い板を根太と根太の間に釘で
打ち付ければマシになるのでしょうか?
ちなみに、リフォームの時に既存の床の上から
フローリング風のPタイルを強力なボンドでべったり貼ってしまったので、
できれば床をはがすことなく直せればな‥と思っています。
ちなみに私は♀なので、体の柔軟性を生かして(w)床下にもぐるのは
苦になりませんが(虫は嫌いだけど)あまりにも重い材木をかついだりするのは
無理かな‥と思います。
ダンナは閉所恐怖症なので頼りにできません。orz
詳しい方、どうかお知恵を貸してください。