11/11/20 01:29:47.80 OA5g/k+A
・民主、自民両党が支援する現職の平松邦夫氏(63)と、地域政党・大阪維新の会代表の
前大阪府知事、橋下徹氏(42)が対決する大阪市長選(27日投開票)で、共産党の動向が
注目を集めている。
「反維新」勢力を結集させる狙いで共産が48年ぶりに候補者擁立を見送り、勝手連的に
平松氏支持を訴えているためだ。
「反独裁で頑張りましょう」。16日夜、同市旭区で行われた平松氏の街頭演説に、共産の
渡司考一・前大阪市議が激励に訪れた。政策協定は結ばないが、告示後、集会などで
平松氏支持を訴えている。支持者には「政策や理念の違いを超えなければいけない。
(日中戦争で中国の国民党と共産党が提携した)『国共合作』と同じだ」と説明しているという。
共産推薦候補は、平松氏が約37万票を得て初当選した2007年の前回選で
11万票余りを獲得。05年の出直し選でも、16万票余りを獲得しており、集票力は
大きい。5日、渡司氏が市長選出馬撤回を表明した記者会見に同席した山口勝利・
党府委員長は、「単独で市長を当選させる力はないが、結果に多少なりとも影響を
与えることはできる」と、説明した。
共産内部には「候補を立てるべきだ」と、根強い主張もあったが、橋下氏の人気に
対抗するため、「反独裁勢力の結集にかける」と判断したという。同時に行われている
知事選候補の街頭演説会では、共産党の志位委員長が駆けつけ「平松氏を
自主的に支援し、橋下氏の野望を打ち砕こう」と呼びかけた。
平松陣営では、「政党を超えた幅広い支援はありがたい」(陣営幹部)と歓迎しつつ、
「プラスマイナスゼロではないか。上積みもあるが、橋下氏の攻撃の格好の餌食になる」
(別の陣営関係者)という見方も。
対する橋下氏は街頭演説で連日、「民主、自民だけでなく、共産まで手を組んで、大阪市の
体制を守ろうと必死」「戦時中の大政翼賛会と一緒。日本の政治は末期症状だ」と批判の
トーンを強めている。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)