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ここでも名古屋飛ばし…
東京のオフィス市場、需要減退など震災で冷や水=JLL
[東京 18日 ロイター] ジョーンズ ラング ラサール(JLL)は18日、
東日本大震災の東京オフィスマーケットへの影響をまとめた。
それによると、テナントの需要は震災前より減退している一方、
自家発電設備を備えているなど高スペック(高付加価値)ビルに対する需要は増加している。
ただ、原発事故による放射性物質を恐れた外資系企業を中心に東京から西に移転する動きが活発化しており、
ようやく底打ちの兆しが見え始めていた東京オフィスマーケットにはマイナスのインパクトとなりそうだ。
JLLによれば、企業はリスク回避行動としてオフィスの拡張・集約などはとりあえず棚上げし、様子見姿勢をとっているほか、
BCP(Business Continuity Plan)の観点から、
東京と大阪、あるいは福岡といった2拠点体制を検討している企業も増加していると指摘。
2013年の大量供給問題から弱含みが続いていた大阪オフィスマーケットには久々のプラス材料が出てきた
一方東京市場は冷や水を浴びせられた格好だ。
URLリンク(jp.reuters.com)