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URLリンク(www.nsjournal.jp)
ちばぎんアセットマネジメントは「ウィークリー(1月1日号)」で、
東京スカイツリーは隣接する高層ビルや商業施設などを含めて
2012年春に全体開業を予定していて、商業施設などを含めると
年間2,500万人の来場者を見込んでいて、
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの年間入園者数に匹敵する規模で
経済効果も大きそうだと解説。
「東京スカイツリーは周辺開発を含めてディズニーリゾート級の下町革命になる!」と、
着工前より力説してきましたが、最近になってマスコミもようやく、
そのことを理解し始めたようです。
「東京スカイツリータウン」がスカイツリーだけではなく、
周辺の商業施設を含めた巨大な街の開発であること、
多数の路線と直結する最高の立地であること、
かつての江戸東京の中心エリアであること、などなど、
底知れない潜在力を秘めたプロジェクトであることを、
ようやくマスコミも気づき始めたようです。
21世紀前半はこのスカイツリータウンこそが、日本のランドマークとしてメディアで取り上げられ、
かつて東京一の繁栄を極めた墨田台東エリアは、再び世界に向けて輝くことでしょう。