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■国の「拠点都市」事業対象に大阪・梅田北ヤード有力■ 2010.12.25 22:28
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国が平成23年度に創設する「国際競争拠点都市整備事業」の対象に、
JR大阪駅北側で再開発が進む梅田北ヤード(大阪市北区)が選ばれる可能性が高いことが25日、分かった。
政府の平成23年度予算案に同事業の費用約43億円が計上されており、
成長著しいアジアの都市に負けない日本の都市の魅力づくりを図る。
■関空リニアに調査費 アクセス改善、予算案計上へ■ 2010.12.19 00:31
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
政府の平成23年度予算案に、大阪市中心部と関西国際空港(距離約40キロ)を結ぶリニアなどを視野に入れた
高速鉄道アクセスについての調査費が計上される見通しとなったことが18日、国土交通省関係者らへの取材でわかった。
■国交省、ハイパー中枢港湾に阪神、京浜の2港を決定■
国土交通省は6日、国際コンテナ戦略港湾(ハイパー中枢港湾)として阪神港(神戸、大阪港)と京浜港(東京、川崎、横浜港)の2港湾を選定したと発表した。
URLリンク(www.logi-today.com)
応募していた4港湾(京浜、伊勢湾、阪神、北部九州港湾)の総合評価結果は、阪神港が1000点満点中769点でトップ、京浜港が729点で2位となった。
伊勢湾は553点、北部九州は277点だった。
阪神港は「戦略的な港湾経営の実現策」で他港に抜きん出た評価を得たほか、全面的に高評価となった。
京浜港は「目標・位置づけ」でトップ評価を得たが、コスト低減策や「戦略的な港湾経営の実現策」で阪神港に差をつけられ、2位となった。