10/10/09 22:13:53 Fd3384Wd
ポテンシャルをわきまえず
東京を意識しては火病、開発ありきで猛進しては自滅
東京には全くない経営破綻高層ビルや経営破綻地下街、結核の街がある大阪
WTC = 経営破綻
りん●うタワー = 経営破綻
長堀地下街 = 経営破綻・・・地下街としては一応日本一の規模だが、駐車場が大きいだけで店舗SCは2位の八重洲地下街より少ない
難●OCAT=経営破綻・・・想定外に利用者が伸びず赤字垂れ流し、航空会社も撤退して、肝心要のCAT施設まで機能停止。
フェスティ●ルゲート=都市型遊園地。総事業費393億円。開業7年目で破綻。経営の尻拭いを大阪市民の税金200億円で穴埋め
大阪ドー●シティ=開業7年半で経営破綻。コンサートでお客の集団ジャンプで周辺に人工地震が発生、GLAYがコンサートを諦めるということもあった
なにわの海の時空館=赤字続き。「管理者不在」状態で府が年約3億を実質負担し続けている。
舞洲のごみ焼却工場 ウィーンの世界的芸術家が設計 建築費609億円円
環境局舞洲ス●ッジセンター 上の工場と同じ設計者 建設費用800億
URLリンク(tower.30maps.com) 舞洲工場とス●ッジセンター
夢舞大橋・・・世界初の浮体式旋回可動橋で、建設には600億円以上の税金がかかったが、
現在のところ夢洲が未開発のため
工事関係者などを除いて使われておらず、新聞で「税金の無駄遣い」と指摘された。(ウィキペディア)
北港テク●ポート線(地下鉄)・・・事業停止。↓
URLリンク(www.mifuru.to)
A●C・・・アジア貿易拠点として建設。
輸出入会社の入居が少なく、
市部局の事業フロアとして支援したが破綻。金融機関に債権放棄をさせ経営を継続を保っているが
退店が続けば破綻に(WTCから市部局が移転する事を望んでいる状態)
ふれあい港館・・・ワインミュージアムとしてワインを高級ワイン等を購入するも施設利用が少なく閉鎖。ワインも一昨年競売にかけられた
今里筋線・・・地下鉄。事業費2,718億円。「4両という短い編成でありながら終日、全線に亘って座席が埋まることは少ない。
2007年3月1日に今里筋線の1日あたりの利用者数(乗り換え人員を含めた全駅調査)が予想(約12万人)の3分の1以下(約3万7,000人)
であることが判明し、その後2007年6月15日には4月末に行った調査で、他の地下鉄路線と接続していない7駅の利用者数が、
1日平均約4万5,000人であることが判明した。」(ウィキペディア)