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都会の街並は数年ごとに様変わりする。新鮮さを保つ事で利用客が増えることを狙うわけだが、
この無駄な資源や費用や人材を、無駄のない社会構築のために使うべきだ。
無駄のない社会とは利益主義ではなく、貨幣がなくとも生活が営める社会のことである。
そこに無駄な欲望を追求する必要がなくなり、耐久性のあるものが作られ、再利用の文化が生まれる。
自然と調和した循環型社会の構築、
ゴミがなく、平和で穏やかな自然との共存生活をまとめたPDF、拡張プラウト主義。
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