風見幽香さんat DENPA
風見幽香さん - 暇つぶし2ch62:名無しちゃん…電波届いた?
10/12/30 23:34:14
12/23
ゆうかりんに笑われたい
ゆうかりんに笑い飛ばされたい
人に笑われるっていうのは一般的に考えると馬鹿にされてそうなイメージだけどそれだけじゃ無いと思う
なんていうか愛しさとか、慈しみとか、そういうのも笑いの中に包み込めて通じ合えるような、そんなのもあると思うの
でもやっぱりこれは違うね ゆうかりんこれ、心の底から馬鹿にしてるでしょ さっきから笑いが止まってくれません
チラッと俺の頭を見ては急性の虫垂炎にでもかかったみたいにお腹を押さえてうずくまってね そしてプルプルするの
ベッドの上を思わせるような激しい息遣いも合わさってね ゆうかりんとても苦しそう、一方で俺もとても苦しいねこれ
いやね、何をしたかっていうと、髪を切ってきたんだよ 秋らへんから髪が伸び放題で、お前はレミーかフリーマンかってくらい
だから潔く散髪しに行ってね 人里の床屋でおっさんに「どうしますか」って聞かれたから少し悩んだ後自信満々に
「幻想郷の女の子にウケるような髪型にしてください」って言ったんだよ 言った時の俺の笑顔は、そりゃあ素敵なものだったはず
で、出来たのがこの髪だよ なんていうかね、うん、マラビンビンみたいなの すげえ卑猥なの、なんだかモザイクな感じなの
こんな髪型映画で見たことがあるよ、しかもピンクに染めてて酷かった気がする 公然猥褻カットとは良く言ったものだなぁって感じるんだ
鏡で見たら絶句だよ でもゆうかりんを絶句させることはできなかったみたい、ゆうかりん、見てまず「ドゥエイン!」みたいな
わけのわからない笑い方して吹き出して、そのまま顔真っ赤にして部屋の隅にかけてったんだ クッションに顔をぼふっと埋めて
楽しそうな声を上げるんだ ばんばんと床叩きながらね 理解しつつもなんとかしようと思った俺が近づくんだけどさ
すげえ震えて上擦った声で「こないで」って言われるんだ なんだこれすごい泣きたい その後ややあって落ち着いた、
かと思わせといてまだ落ち着いてなくて、そして今の展開になるわけで ゆうかりんそろそろ笑うの止めてよ、って言うんだけど
小声で「わかった」って言ってくれるんだけどどう見てもまだ全然わかってくれてなさそうなんだ 口を開いたかと思えば
「だって、その頭、それ、アレでしょ」とかなんとか 子供じゃないんだから文章くらいちゃんと繋げなさいって言いたいね
もうこうなったら俺が拗ねるしか道は残されてない気がして とりあえず寝室に引き篭もる事にしました 部屋を暗くしてね
ゆうかりんなんて嫌い!って言って不貞寝する事にするんだ 笑いを抑えるためにクッションを苛めてるゆうかりんは放置だよ
いっそ丸坊主にしてやろうかとも思ったんだけどそれだと寒いし、坊主にしたら坊主にしたでマルコメ呼ばわりされて馬鹿にされる気がする
しょうがないからとりあえず忘れよう、ということで久々に一人で布団なんか入っちゃったりしてね でも一人ではなかなか寝付けない
子供みたい、ゆうかりんがいないと眠れないんだ そのうちゆうかりんが静かにドアを開けて入ってきてね、布団にもぞもぞ入ってきて
背中を丸めて寝てる俺に後ろからくっつくようにして「ごめんなさいね」なんて言ってくるんだ 白々しいよね、でも許すけどね
そして切りたての俺のカリ太ヘアを撫でたり指を通したりして弄ぶんだ なんだか俺は釈然としないよ、始まる前から負け戦のような
まあでもゆうかりんに撫ぜられるのは気持ちいいからいいかななんて、そしてそのまま寝ちゃったりね ね!ゆうかりん!
うふふふふふふふ

63:名無しちゃん…電波届いた?
10/12/30 23:34:25
12/24
ゆうかりんとクリスマスイブを過ごしたい
ゆうかりんとクリスマスイブを楽しく過ごしたい
布団の中で目を覚ましてね、そのまま俺を何かの恨みかのように抱きしめているゆうかりんをゆすって起こして
「ゆうかりん、メリークリスマスだよ」って言ってみた そしたらゆうかりん目を覚まして、ちょっとむっとして
眠そうにしながら「まだイブが始まったばっかりよ」って言うんだよ でもその後に、俺に軽くキスをして
「メリークリスマス」って言ってくれるんだ、クリスマスにふさわしい優しい笑顔でね、待ち遠しかったクリスマスの到来だよ
いやね、12月と言ったらクリスマスのためにあるようなものじゃないか 少なくとも俺とゆうかりんはそうだよ
ゆうかりんたらクリスマスが近づくにつれて露骨にそわそわしてくるんだもの、楽しみなのを隠せないんだね
もう昨日のそわそわっぷりが尋常じゃ無かった、異様に早く寝ようとしてたりでとてもわかりやすいんだ
楽しみにするのはいいけどクリスマスに何をするのって言うとだね まあ俺と過ごすだけなんだろうけど
それだけなんだけど、どうもそれでいいらしい 事実俺もゆうかりんと過ごすだけなんだけどなんだか楽しみだったしね
クリスマスの準備は万全なんだよ、クリスマスのツリーもお庭におっ立ててゆうかりんと一緒に飾りつけをしたしね
七面鳥の代わりの普通の鶏肉も前に買って冷凍してあるから大丈夫 あとはそうだな、肝心のプレゼントなんかを
ゆうかりんに気付かれないように用意してみたりして ゆうかりんが喜んでくれるかどうかが気になるところだよ
他は何だろう、子供が飲むようなシャンパン風のジュースを買ってみたりとか ゆうかりんを酔わせるのは得策じゃないからね
とにかく限りなく完璧に近いよ、今年のクリスマスも平和に過ごせることは間違いないよ ゆうかりんと一緒に布団から抜けてね
普段なら寒い寒いって言ってストーブの前で固まっちゃうゆうかりんなんだけどさ、今日は何かを期待したかのような目つきで
俺のことをじーっと見てくるモンだからなんだか可笑しくてね 「寒いからストーブにあたってたら」って言ってみたりね
待っててもプレゼントは渡せないよ、枕元に置きたいからね なんていうかそういう可愛らしい部分を大切にしたいんだ
クリスマスだクリスマスイブだとは言っても普通に朝が来て昼が来て夜が来るという変わらない流れだから
いつも通りにとりあえず朝ごはんだのお着替えだのを済ませてね そしてから「さあ何をしようか」ってなるわけだよ
ゆうかりんが俺にぺたぺた触ってじゃれ合ってくるのをいなしつつ、このタイミングであるものを突き付けてみる
実はこんなのがあるんだ、ってね 大体予想は付いてたと思うけど、うん、サンタ服だよ 今回はあえて趣向を変えて
「露出が少ない方がゆうかりんは素敵」という元来の主張を押し殺して、ミニスカートで肩も露出しまくりの媚び媚びサンタ服にしてみました
俺の目を見ながら「やれやれ」と言った感じでため息を吐くゆうかりん 本当は俺にサンタ役をやらせたいだとか着せたいだとか言いながら
最終的に押しに負けてサンタ服を手に取るんだよ 「まあいいわ、クリスマスだし」なんて最強の言い訳なんか使ったりしてね
ああもう早速俺にプレゼントだね、クリスマスってなんていいイベントなんだろう 着替えるのも手伝う?え?いい?ね!ゆうかりん!
うふふふふふふふふふふ

64:名無しちゃん…電波届いた?
10/12/30 23:34:35
12/25
ゆうかりんとクリスマスを過ごしたい
ゆうかりんとクリスマスを楽しく過ごしたい
二人だけのクリスマスパーティーって言うとなんとなく寂しそうに聞こえてしまうのはある程度しょうがない
だけどこれまでに無いくらいの盛り上がりだよ 一年の終わりが近づいているけども安心して任せられるような、
そんなハイテンションと固いテンポな盛り上がり まあゆうかりんさえ居てくれたらいくらでも盛り上がれるよね ね?
パンッって鳴って色取り取りのテープが飛び出るクラッカーなんかを買ってみたんだけどさ 割と音がでかいんだねこれ
そもそもそれは俺に向けて撃たれたからなのかどうか、そこはわからないけどね 嬉しそうな顔でゼロ距離射撃するゆうかりん
テープが俺の眉間とかに当たるんだ テーブルの上の料理とケーキを避けて俺にだけ被害が及ぶように上手くやったんだね
ゆうかりんがぷぷぷって笑うんだ 全くもう!って怒ったら今度は子供みたいにきゃっきゃってね 畜生可愛いんだ
とりあえず頑張ってご馳走のようなものを仕込んだからね、是非ともゆうかりんにお腹いっぱいに食べて欲しいんだよ
だからゆうかりんをテーブルをはさんだ向かいに座らせてね、有無を言わさないようにシャンパン風のジュースを
コップに注いでやるんだ 自分のにも注いで、こう適当にちょっと掲げるようにしながら「メリークリスマス」って言ってやると
ゆうかりんも真似するようにして、「メリークリスマス、あなた」って言ってくれるんだ なんだかゆうかりんの方が上手みたいで
一本取られたような気がしたので俺も言い直して「メリークリスマス、ゆうかりん」って言ってやるんだ これで満足だよ
ちょっとジュースを飲んで、さてゆうかりんに夜雀肉でも切り分けてあげるかって思ったらこれも不意打ちでねゆうかりんが顔を寄せて
テーブル越しの向こうから俺の唇に軽く自分の唇を合わせるんだ、ちゅって軽い音がするの びっくりだよサプライズローズだね
クスッて軽く笑って、満足そうな微笑を見せるゆうかりん その後はまた普通に座りなおしてね、何事も無かったかのように
「さ、早く食べましょう。せっかくのお料理が覚めちゃうわよ」なんて言って、まるで何もしてないみたいに振る舞うんだよ
俺だけだねこんなに心臓をもこもこさせながら夜雀の脚部分を切り分けてるのなんてね ゆうかりんの気まぐれは恐ろしいです
その後はごくごく普通に、普通と言ってもとても楽しいクリスマスのパーティのようなものを過ごしたよ 結局ゆうかりんは
サンタ服は着てくれなかったんだけどね、そこだけが心残りなんだ まあでもゆうかりんがやんわりと俺に突き返す時に
「夜まで待ってたらサンタさんが来てくれるかもよ」みたいな事を言ってくれたんだ俺はその望みに全身全霊をかけると約束しよう
とりあえずベッド回りは綺麗にしておいたから大丈夫なはずだよ 俺はサンタさんにもなるし、サンタさんに来てももらうんだね
ニヤニヤしながら、口の周りをべたべたにしながらモノ食べる子供みたいなゆうかりんを軽く注意してやったりなんかしてね
そして「プレゼントは何?」って聞かれてしまったり こういう時だけ「俺はサンタさんじゃないからわかんないよ」なんて言ってやったりね
俺の事をケチ呼ばわりしてぷーってなるゆうかりんも可愛いよ 俺の第六感(シックスセンス)によるとサンタさんはペアのマグカップをくれるらしい
去年もそれだったけどさ、ゆうかりんすぐ割っちゃったから今年もお揃いのだってさ 君が気に入ってくれるといいな ね!ゆうかりん!
うふふふふふふふふふふふふふふ

65:名無しちゃん…電波届いた?
10/12/30 23:34:55
12/26
ゆうかりんと雪かきをしたい
ゆうかりんと必死扱いて雪かきをしたい
ぶっちゃけ雪なんて「ホワイトクリスマス」っていう単語を使うのに必要ってだけだよね、後は全て害悪さ
ぎゅっぎゅってした奴をゆうかりんが投げてくると痛いし、ゆうかりんに背中に入れられると冷たいしね
そんな害悪成分が靴をすっぽり埋めるくらい積もるんだものこれは困るよね 大抵悪いのはレティさん
「そういう時期なんだから仕方ないでしょー」なんて言いながらも寒気団を狙って俺とゆうかりんの頭上に寄せたりとか
人知を超えた妖怪的な所業で俺を困らせるんだ 捉え方によってはレティさんの愛情表現とも受け取れるんだけど
そう考えたら考えたでゆうかりんに怒られそうだからそれもやめておく ゆうかりんも愛情表現し始めたら面倒だしね
という訳でまずは屋根から雪を降ろすよ 屋根ってことは高い所だよね、高い所が苦手ってのはいつまで経っても治らない
ゆうかりん飛べるから高い所大丈夫でしょゆうかりんやってよって言うんだけどあまり聞き入れてもらえなくて
「大丈夫よ、もし落ちるような事があったらその時だけ目を逸らしてあげる」って言うんだ1mmも大丈夫要素が無いね
というわけで棒付きの雪かき用具を持って屋根に登って作業開始だよ 下ではゆうかりんが見ててくれる
こんなもんとっとと終わらせてしまおうと思って必死扱いてガーッてやるんだよ そのおかげでだいぶサクサク進むんだ
たぶんゆうかりんが下から雪玉を投げてこなければもっと作業に集中できるしもっと早く終わると思うんだけどね、言っていいのかな
ぽいぽいと小気味よく投げてきて俺の股間に当たった時なんて小さくガッツポーズしてるし なんでそんなに元気なの
ゆうかりんが雪玉をギュッてするわけだからその固さが尋常じゃなくてさ 当たっても砕けないっていうのが一番タチ悪い
情けないポーズで股間を押さえながらゆうかりん暇なら手伝って!って言うんだけど今度はのらりくらりとかわされて
「早く終わるように応援してるだけ、応援の仕方が特殊なの」なんて言うんだ 随分とご立派な応援団だね
そんな応援団長さんは手袋はめた手をヒラヒラと振って「この後も頑張って」なんて言いながら家の中に消えて行ったりね
やれやれだよ その分その後も頑張って雪を降ろしまくってね、やっとこさ大丈夫そうな量まで屋根の雪を落とすんだよ 
まだ屋根以外の道を開けなきゃいけない部分は雪が残ってるんだけどさ、もう明日でいいやーなんて冬特有の気だるさが出ちゃってね
家の中に戻るとゆうかりんが「お疲れ様」って言って抱きついてくれるんだ ストーブ付けててくれててね、気が利くんだ
でもそれはゆうかりんがずっと点けっぱなしにしてただけで何でもないって事に気づいて妙にガックリしちゃうんだけどさ
ゆうかりんが俺の冷たい手を自分の手でぎゅってしてくれて「寒かった?」ってやってくるの ゆうかりんの温かさが
手から手に伝わってほっこりするんだけどさ せっかくだから身体と身体で伝い合う方がいいなーと思って思いっきり抱きついて
あー寒かったー!なんて言ってゆうかりんに思いっきり甘えてみるんだ その後は母と子みたいに抱きしめ合ったりであったかなの
やっぱり寒いと色々と面倒だね ゆうかりんとずっと布団の中でイチャついてるのが一番いいかな!ね!ゆうかりん!
うふふふふふ

66:名無しちゃん…電波届いた?
10/12/30 23:35:05
12/27
ゆうかりんと宴会に行きたい
ゆうかりんと宴会で騒ぎたい
12月は年末だから酒が飲めるんです ゆうかりんと酒を飲んでるのか飲まれてるのかわからないくらい楽しみたい
今日は忘年会 忘年会というか、たまたま時期が年末だっただけで、いつもの博麗神社の宴会なんだけどね
博麗神社というか博麗宴会場だと思うんだ ここが神社らしい使われ方をしているところを俺は見たことが無いよ
というわけでお呼ばれしたからゆうかりんとお出かけだよ 何かおつまみになりそうなものをちょいちょいとこしらえて
お土産として持っていく 暖かそうな服を着込むゆうかりんに、最近買った新しい手袋なんかつけてみたらどう?って言うんだけど
「そういうのは二人きりで出かける時につけるから」って言い張られてしまってね まあ宴会は下手したら服汚れるからね
結局のところお互いに無難な格好で出かけるんだよ それなりに早い時間にお邪魔するかと思ったんだけど既に宴会は始まってて
もう何人か出来上がっててね、あっちからは笑い声が、こっちからは弾幕が、ってよく分からない飛び交い方をしてるんだよ
「おー幽香だー」「旦那だー」って言われてそれぞれ手を引っ張られたりして俺とゆうかりんもバラバラに参戦する事になるの
いやね、宴会でいろんな人だの妖怪だのが居るとはいえ俺は基本的にゆうかりんと一緒に楽しみたいと思うんだけど
場の空気がそれを許さないんだよね こっちこいよって言われつつ何故か離れるように配置されてしまってね
何か言い訳をしたいんだけどそれより前に無理やり飲まされるわけだから圧倒的に不利付けられてるようなものだよね
だから事前にゆうかりんに「飲み過ぎないようにね」って言うくらいしかできないんだよ 割と宴会の席は質問攻めでね
こんなところでも密着取材ですか、とかお酒に強い鴉天狗さんに言いたくなるんだ そりゃあ毎晩一緒に寝てるし
そりゃあお風呂も一緒に入ってるよ、って答えるだけでキャーキャー喜ばれるからこっちとしてはやりやすい様な気がしないでもない
そして一言毎に「まあ飲め飲め」って横から上からスキマから自在にお酒が出てくるので頂いたり頂かなかったりするの
俺が酔いつぶれると、直接的な意味でゆうかりんが帰れなくなるんです ゆうかりんが飲まされて潰れるのは目に見えてる
毎回飲み過ぎないようにって言うんだけど無駄な意地張ったりして飲むんだよねゆうかりん その姿が安易に想像できる
って思ったあたりで後ろからガバッと誰かが抱きついてくるの ゆうかりんなんだけどさ、もうなんか無駄にニヘニヘしちゃってて
周りの人もニヤニヤしてるんだけどそういうのお構いなしみたいでさ、ゆうかりん飲んだでしょ、って聞くんだけどスルーされて
俺のほっぺにちゅっちゅってするんだ 同時に俺の胸元のボタンを外して服の中に手をすべり込ませてもぞもぞするの
酒の力を借りて大胆になったゆうかりんに焦らされる俺だよ ゆうかりん何してるの!って言うと全く悪びれもせずに笑顔で
「あなたの真似ー」って言うんだ 上段当て身投げを喰らった気分だね俺顔真っ赤だろうきっと そのうちゆうかりんは崩れるように
俺の膝の上で寝ちゃったりして その状態で俺もある程度お酒飲んだり騒いだりなんかしてるとこれが俺の宴会のデフォルトなんだなって
思ってしまってしょうがないんだ 帰りはたいていの場合おんぶです お姫様抱っこがいい?帰ったらしてあげる!ね!ゆうかりん!
うふふふふふふ


67:名無しちゃん…電波届いた?
10/12/30 23:37:43
12/28
ゆうかりんと掃除したい
ゆうかりんと大掃除したい
クリスマスが終わったら大掃除、それが終わったらようやく年が明ける、いつの時代も変わらない真理です
というわけで大掃除だよ やるよ!って言ったらやるんです 意気込みを一層のものにして立ち上がった俺を
ゆうかりんがぼすっとソファーに倒して「明日でいいじゃない。今日はじっとしてるの」なんて言うんだけど
それでもいずれはやらなくちゃいけないんだって言い聞かせてのお掃除開始だよ まずは何から始めるか、
やっぱりゴミ袋を片手に捨てるものを決めないといけないよね 一年間分溜まった「必要そうで必要ないもの」を
思い切って捨てる作業 この作業、だいたいはゆうかりん任せなんだよ ゆうかりんが捨てると言ったら捨てるし
ゆうかりんがまだ使うって言ったら捨てない 大体そんなものです というわけで家じゅう回って色々探してくるんだ
例えばね、このいつ買ったかわからない服とかまさに被験者第一号だよね たぶん俺のだとは思うけど本当にいつ買ったんだか
腕組みをしても思い出せないからこいつは妖怪の類なんじゃないかとすら思うよ ゴミ袋に入れようとしたらゆうかりんに取られて
今のお洋服の上からゆうかりんが着るのさ 袖通さないで頭だけぽこっと出して「まだ着れる」って言い張るの
男物のサイズだからゆうかりんに着れるのは当然だよーってこれまた当然な返しをしてやるとゆうかりんはぷーってして
「そうですかー」なんて言いながら目に見えるところに置くんだ 置くと言うより投げるんだ、まるでゴミみたいにね
次はこれだよ、真空パックされてる外装のこれ ゆうかりんが縦長の形状を見てね、そういう事に使うものだと思ったのか
横目で俺をじろりと見るんだけどこれは違うよ乾パンだよ 地震が来た時とかに食いつなぐ奴だよ、ちょっと前に買った奴
龍宮の使いさんがお話に来てくれるのである程度地震に対する恐怖は無いんだけどね それでも備えはあった方がいいかなって
そう思ったので買った奴 適当に話しながら日付を見てみると一昨年で賞味期限が切れてるんだよ
非常食の賞味期限が切れてるのはここまで平和だった証拠だとは言うけどなんだかとても萎えさせられる
というわけでこれもポイかな、と思うんだけどゆうかりんがせっかくだから食えとか言い出すんだ 乾パンおいしくないんだよね
ゆうかりんが食べたら?って言ったらちょっと苦労して封を開けてね 俺を見ながらさくさくと食べるんだけど
べっと舌を出して「甘くない、おいしくない」って言ってた やっぱり同じ感想だね、残念ながらこれもボッシュートと言う事で
そんな感じでゴミが溜まっていくんだよ 数時間経つ頃には袋がパンパン、必要だと思ってたはずなのに何故ゴミになるんだろう不思議
一方のゆうかりんは途中から俺の幼少期の写真なんかを発見したみたいでね そっちの俺と今の俺を見比べつつニコニコしてるの
「昔はこんなに可愛かったのに今はこんなになっちゃって」なんて言いながらニコニコを顔に貼りつけたまま俺の顔を触ってくる
何か言い返そうと思ったら「今の俺は可愛くないの」みたいな変な台詞しか出てこなくてね ゆうかりんはそれを聞いて笑って
「そういう事じゃないのよ」なんて言ってくれるんだ なんだかこっ恥ずかしいね、肯定してくれた方がよかったかも、ね!ゆうかりん!
うふふふふふふふふふふふ


68:名無しちゃん…電波届いた?
10/12/30 23:38:42
12/29
ゆうかりんに締められたい
ゆうかりんにぎゅっと締められたい
どこを、とか何を、とかそういう質問にはお答えできません 当店は非常にリーズナブル、良心的でございます
気が付いたらゆうかりんに抱きしめられてました、後ろからね 立ってた俺を引き寄せて自分の膝に座らせたみたいで
ゆうかりんの膝の上はなんていうか座り心地が悪くてね ゆうかりんにどうしたのーって聞くんだけども
何も答えが返って来なくて そのまま俺の胴をぎゅってやるんだ、両腕も一緒にね 頑張って顔を逸らせて
後ろを確認するとね、ゆうかりんがぷーって顔してるんだ、ぷーって ぷーって顔したまま俺の背中に顔を埋めて
俺をぎゅっとしてるの 何か言おうとした瞬間に腕を離されてね 解放かと思ったらゆうかりんの右手が俺の頭を掴んで
ぐりんって前向かせるんだよ勢い良く そしてまた俺をぎゅってするの 身動き取れないよ、でも困ってるわけではない
こういう事って時々あるんだよ、何かゆうかりんに気に食わない事とかがあるとこういう状態に突入する
まあ俺にもよくこういう事はあるからね 何もしたくなくなって、ただただゆうかりんに埋もれるイメージで抱きしめるだけ
気持ちはわからないでもないの それでも何の前兆演出も無くいきなりレバーオンできたようなものだからちょっと驚き気味
あとゆうかりんにぎゅーってされると痛いんだよね 鍛えてなかったら胴体真っ二つだぞ、エドモンド本田もびっくり
そんな感じで時は過ぎていくよ 刻々とっていう表現がまさにピッタリだと思うんだ、目をやる場所が無いから
時計なんかずっと眺めてたりすると針が「ここさっきも通ったぞ」って言ってるような気さえしてくる けっこうな時間が経った
ゆうかりんにそろそろいいんじゃない、みたいな事を言おうと思ったんだけどさ そういう時に丁度ゆうかりんが行動に出て
いやね、俺を抱きしめたまま寝転がるんだよ そしたら俺も転がるじゃん 押し倒す時にこたつなんかをどんって押してさ
こたつの上の蜜柑が転がったりするんだよ ゆうかりんが俺の上になるような体制になって、覆いかぶさりながらぎゅってする
倒れた時に俺もゆうかりんの方見えるような体制になってさ、ゆうかりんの顔が見えるんだけども 今度はゆうかりんは
なんだかすげえ悔しそうな顔してるんだよ 悔しそうな顔しながら俺の事を見つめて、そして腕に力込めてるの
声を掛けようとしたら檻の向こうのライオンみたいに「うるさい!」ってすごい勢いで言われてしまってちょっとだけすくむよ
でも幸いなことにものわかりのいい体勢になれたみたいでね、ゆうかりんの腕の中で少しだけずっずって身体を動かして
そしてこうするとゆうかりんを正面から抱きしめる事ができるわけだよ ゆうかりんをぎゅうってしてやった 負けない力でね
こたつ用にカーペットを敷いたところじゃなくて普通のフローリングの所に寝っ転がってるわけだからそりゃあ寒いんだけど
でもそれを吹き飛ばすくらい温かいゆうかりんが腕の中に居るんだよ あったかりんだねお互いに抱きしめ合ってるからね
そんな感じでまた時計の針が「俺もう疲れたねん」って言うくらい時間が過ぎるんだけど 俺も甘いのかな、それで全然良くてね
このままでも別に問題ないくらいなんだ たまにはこういう日があるものです、ゆうかりんぎゅっ。ね!ゆうかりん!
うふふふふふふふふふ

69:名無しちゃん…電波届いた?
10/12/30 23:39:29
12/30
ゆうかりんを置いて行きたい
ゆうかりんを置いて長期留学か単身赴任か、なんかそういうのがしたい
それを告げるのは一週間前どころか三日前くらいだよ ギリギリまで宣告できないのはいつものこと
会話が止まったタイミングで「俺ヤムスクロに行くんだ、一年は戻って来れない」って目を見ずにゆうかりんに告げる
「はあ!?」ってゆうかりんがすごい驚きっぷりを発揮しちゃうの 持ってたマグカップをダン!って置くから
テーブルにヒビも入るしマグカップの取っ手も壊れるし 中のお紅茶も五爪の龍になって魔界村みたいに飛び跳ねるしね
言わなかった理由を問い詰められたら、そこは素直に「言い出すタイミングがわからなかった」って言うしかないよヘタレだし
自分も連れて行けないのかだとか、もっと早く帰って来れないのかだとか、ゆうかりんがぎゃあぎゃあ喚くのを無視して
その瞬間から用意を初めてね アッサリ俺は旅立っちゃうんだよ、飛行機何本も乗り継いで見知らぬ土地にね
俺は向こうで知らない民族さんたちの相手をしながら毎晩ゆうかりんの事を思いだして悲しみに浸ったりするの
ゆうかりんはゆうかりんで「前の生活に戻っただけ」とか言い張って強がっちゃってね 俺が居ない分好きなようにして
フラフラと出歩いたりするんだけどさ 出かけ先の森だの山だの神社だので知り合いを見つけては俺の話をするんだ
一番の被害者であるところの神社の巫女さんなんかは口に出して「またその話?」って言うんだけどゆうかりんは軽くスルー
俺が居ないと暇でしょうがなくて、このままじゃ人間とか殺して遊んじゃいそうーなんて恐ろしい事を呟きながら
巫女さんにベタベタ触ったり勝手にお茶請けを食べたりね 「退治するわよ」みたいな事言われてもまたも華麗にスルー
そんな感じでゆうかりんはのんびり過ごしてるように見えるんだけどね 実は一人で寝るのをすごく寂しく感じてて
布団の中で膝を抱えて丸くなっちゃうの 二人で寝てたベッドは一人で使うにはなんだか広いみたいでね、それがよけいに寂しくて
遠く離れた二人を繋ぐものは値段がやたらかかる国際電話くらいしかないんだよ 向こうでの生活が落ち着いたらかけるよ、って
事前に俺が言ってあるんだけどさ、ゆうかりんの方が早くも限界になっちゃって電話で俺の声を聞きたくなるんだけども
俺の行き先の電話番号がわからなくてもどかしい思いをしてるんだよ 受話器だけ持ってウロウロしたりね、そんな時に
都合良く俺が電話なんかしちゃったりしてね ゆうかりんすぐ取って「あーもしもし」なんて言うだけの俺の声を聞いて安心するんだよ
「生活は1mmも落ち着いてないけどゆうかりんの声が聞けなくて辛かったから電話した」なんて同じような事言う俺に対して
「浮気してないでしょうね」って照れ隠しで勘繰りを入れちゃったりね 俺はさ、ぶっちゃけ望んでゆうかりんの傍を離れた訳じゃないから
帰りたくて帰りたくてしゃあないわけよ だからゆうかりんに泣きつくの、もう何もしたくない、ただゆうかりんの傍に行きたいって言ってね
そんな俺に、本心をぐっと押さえて「もうちょっと頑張りなさい。男でしょ?」なんて言っちゃうゆうかりんのこの強さよ ゆうかりんは強いね
「じゃあ切るからね」「待って、私から切る」「えっ俺が切る」「わたし」って無駄な意地の張り合いとかしちゃってね 一年必死に頑張るんだ
え?幻想郷には電話も飛行機もコートジボワールも無い?何言ってんだ?おめぇココおかしいんじゃねえか?今更か?ね!ゆうかりん!
うふふふふふふふふふふ

70:名無しちゃん…電波届いた?
10/12/30 23:40:10
12/31
ゆうかりんと年末を過ごしたい
ゆうかりんと一年の最後を過ごしたい
今日のおゆはんはお鍋にしてみました、おいしそうなものを適当にブチ込むだけの名前の無いお鍋
なんとなく冬らしくていいねって感じだよ でも食べ過ぎちゃいけないんだよ 年越し蕎麦は別だからね
ゆうかりんが好きそうだなぁと思っておっきい海老で天ぷらを作ったのがあるの、お蕎麦も茹でるから腹五分目くらいでね
こうさ、年末年始ってダラダラ過ごすようなイメージが無いかい だから今日はテーブルじゃなくてこたつで食べるよ
向かい合わないで、ゆうかりんが横に来るように座って一緒にお鍋をもぐもぐしました もぐもぐするゆうかりんも可愛いね
「無事にお正月は迎えられるのかしら」なんてゆうかりんがぽつりと言うんだけどその点は全く問題ないよ
正月飾りとかもばっちりだよ、縄も結ったし掃除も完璧だよ ただ、ゆうかりんが手伝ってくれなかったから辛かったけどね
ゆうかりんは「大丈夫ならいいのよ」って言ってね 箸を置くんだ 箸を置いた後もぞもぞと動いて無理やり俺の横に来てね
まだ食ってる俺によっかかるようにしてくるの ぐいぐいって腰のあたりで押して、わざわざ横並びでこたつに足を入れたりして
正方形のちっちゃいこたつだから一緒に入るには向いてないのにね ゆうかりん行儀悪いよって言ったら怒られた
「別にいい」だって そのまま俺の背中と胸元に手をかけて更に体重をかけてくる 緑色の髪が一気に瞼の先まで近づくんだ
俺も箸を置いてね、どうしたものだかとは思うけれど とりあえずという感覚でゆうかりんの髪を撫でてあげるんだ、優しくね
ゆうかりんは特に何も言わないけど心地よさそうに身体を震わせるの その間付きっぱなしのテレビはうるさくて
この一年間で聞いたような、いやそもそも聞いていないような、そんなノリノリな曲をランク付けして流しているんだ
ゆうかりんが俺の顔を下から見てね、「今年もいろいろあったわね」なんて言うの やっぱり一年の終わりというと感慨深いね
今年も一年、ゆうかりんと色々な事をした気がするよ でもよくよく考えてみるとそのどれもが「ゆうかりんとちゅっちゅ」の一言で
終わってしまいそうなものばっかりでね ある意味例年通り、張り合いの無い年って事にもなりかねないんだ これには苦笑い
でも俺はそれで満足だし、きっと(見た感じ)ゆうかりんも満足してそうだからいいんだ それに俺とゆうかりんがどう考えようが、
これから先もずっと同じような日々が過ぎていくだけだと思うからね これでいいんだ、変わらないものがそこにはあるんだよ
変わらないものの素晴らしさ、というものを肌で感じるよ 肌で感じるっていうのはゆうかりんと肌で触れているって意味ね
もっとゆうかりんに触れたいから俺もゆうかりんを抱きしめてやるよ ちょっとこたつに座ったままじゃ抱きしめづらいから一旦出て
そして正面から抱きしめてやった 何か言おうと思ったけど毎度の如く気の利いた言葉なんて浮かばなくてね、どもりながら
「来年もどうぞよろしくおねがいします」って言うのが精一杯だった 「何それ」ってゆうかりんがクスッと笑って言うんだ
その後に俺に満面の笑顔を浴びせながら「こちらこそお願いします」って言ってくれるんだ ああもう、お願いされちゃあしょうがないね
2011年、何が起こるのかはわからないけど、きっとゆうかりんが居れば大丈夫な気がするよ、そう言い切れるよ!ね!ゆうかりん!
うふふふふ

71:名無しちゃん…電波届いた?
10/12/30 23:40:52
           _,,.. --―ー-、r-- ..,,,
         _/´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:.、
       _ノ´/"´⌒ヽ::::γ'"´`ヽ.:::::::::::::::ヽ
      ⌒,'::::::/´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::::::',
       /::::::/:::::!::::!:::::!::::::::::::::::::::::::::::',:::::::::::::i
       i:::::::!:::::/ヽ!、_ハ.::::::!:::::::ト、!::::::ハ:::::::::::::|
       )ノヘノi'!ァ'r-;、 |::::ハ::::_ノ_」,.ィ' i:::::::::::::;i
       〈:::::::ハ! ! c|`レ' 'ァーr--=r、|::::ハ::,イ   12月のつぶやき
        〉::i::7,,,, `ー'      !  cリ レ'::::::::ハ   URLリンク(www.dotup.org)
        ,'::::::::ト、         `'ー'' 〈::::i:::::::ヽ.
        レヘ,ノイi> 、  ^    "",.イ::::::|:::i::::::〉
          /   i``iァ-==7´/ !::ハ人ト,V
          i   'ヽr、,.-‐ァ' /     Yヽ.
          ` 、  !#|ム|#;i       〉
         __r‐=i  」i/ |i;/    ヽ_ノ_ヘr、
        r'_,.>-‐|   ',ヘ、レ     ,'〈##,#,`#,マ
     ,.r'"´_,,#-‐'|    Y /    ,ハ#,、#,#,#,#,ヾi
  ,.--、!」##,#,#,#,/ゝr-‐'ハ'--、.,_ /#,#,#,`''ヽ,l#,#,'ァ
  i   ヽ-、#,#,#,#,#,`ー' ゝ、.,_ン',!-、##,#,#,#,`ヽト、」
.  ':,   Y,」>-、,__/#,ノ#,#,#,#,#,/   Y#,#,#,#,ヽ、!」
   ヽ.,__ノ-'ゝ-r-へ、.,`'__#,#,r7   ,'##,#,#,__,r/r'
          ` ̄^'ー-/二7i    /___,rニ7--'´
                  `''ー‐'

72:名無しちゃん…電波届いた?
10/12/30 23:41:41
              .  ´      ̄ `  .
              /   .  .         ヽ
              .   // /     ヽ     .
          /  . i l l!        i  i l i
           〃 l l i┼十   i┼-l.リ  l l }
          { l li l Vム八 ヽ.iリムイli  .' li |
          从N从 {以リ `ヽノ似ツノ /} リ !
          ノ l il i ""  .   "" ノ /.ノ / ∧   URLリンク(www.youtube.com)
          / //リ.∧  r‐‐v   / /イ ∧ / iト.
        / ///// / i\ _ .  イ .イ j li l ! l リ
          レハ从j∧j .人r‐ァ┤ ∧ リ // ハノノレ'
            /`r‐‐レ1ノ=r''  〉->‐<
             / ノ-∠人_.ノ|_イ-/ij  /`ヽ
          /´-/く / ノ {l-/-/-i /    .i
.          /-/-/-.∧__.〉'-/-/| /    |
         {- l- l -.|} {| - l- l-i -l-|/     |
            V i- l -|} {| - l- l-l- l-k       j
            }リl- l-|} {| - l- l-.l- l-∧    ∧
         / l|l- l-|} {| - l- l- l- l/  \  '   \
          / リi- l-|} {| - l- l- l-/     \    \
.        / //-/-リ {j - l- l- l 〈      \    \
    r-=' フフ-ノ-/ ノノ -ノ-ノ-ノ ハ         \    \
    レ'``V/X `Xi ijノ -/-/-/ く. ヘ        \    \
   /ヽ. 乂ノ Vl-lレ'/./-/-/-- ヘ-'\        \    メ、
. /   `ーK>十==-←<.___/‐ ヘ-- 〉         `r< }


73:名無しちゃん…電波届いた?
10/12/30 23:42:22
             _,.. -‐、,r=―‐- 、,._
           _,.''´:::::::::::::::_,,..::-─-、::::`ヽ.
      、__,./"´ ̄`::::::::´::::::___::::::::::::::::::::':,
        ヽ;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_/::`|::::::::::::::::::!
       ノ::::::::::::::::::__::〈:::::::::|ィ'Tてヽ∨:::::::::::: |
        /:::::::::,|::::::´::|__ハ:::::i  l、 り |::::::::::::::人    
.       〈:::::::::::八::::,ィ´「,ハ jノ  ´ ̄ "゙!:::,ハ:::/::::::\   第8回博麗例大祭で サークル「MOKUMOKU」さんが
       )イ:::i::::ヽ八 j_り  ,     /∨:::i/::::::::::::::ヽ  俺の書いた「あいゆえにゆうかりん」を漫画化・同人誌化して頒布する予定らしいよ
          レ'^〉:::::ハ"    _,. '  |:::::::::::::/:::::::|:::::::〉 
           /::::;'::::::ト、   /) _/!:::://::::::::::,!::::/
.        〈:::::i:::::::;レ|`ア´∠て__ィ|/>ァ─<∨
          )ノヽ::::| /  -‐'"´ノ /´/     ヽ.   サンプル
            >i´     _ノ´|/:;/       ハ   URLリンク(www.dotup.org)
          ,イ:;:;/ ̄`ーくrェ''´:;:;:;:〈/ /    /
          / /´ ̄丁ヽ_/ i:;:;:;:;:;:;:Y/      〉   あいゆえにゆうかりん 1/30
         | /        〉 .|;:;:;:;:;:;:;ゝ、   __,,. ノ    URLリンク(blog.livedoor.jp)
.         〉    // イ;:;:;:;:;:;/      /
         /    / /ヽ,ゝ、_;イ      /
          i        / /    ̄`ヽ.  /       詳しい話はまたこんど

74:名無しちゃん…電波届いた?
10/12/30 23:43:04
ちーんぽ!

75:名無しちゃん…電波届いた?
10/12/30 23:44:17
お疲れさまでした。同人誌欲しいな

76:超うさぎ王 ◆USAGI8ZJ6Y
10/12/30 23:55:26
おおすげェwwwwwwwwww

77:名無しちゃん…電波届いた?
10/12/31 00:09:07
お疲れ様

78:名無しちゃん…電波届いた?
10/12/31 01:59:36
同人誌委託あるの?

79:名無しちゃん…電波届いた?
10/12/31 03:56:52
あんたこんな所にいたのか…

80:名無しちゃん…電波届いた?
11/01/01 11:06:13
いいものを見た

81:名無しちゃん…電波届いた?
11/01/10 06:16:52
どうするんやこのスレ

82:名無しちゃん…電波届いた?
11/02/20 02:22:45.65




最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch