10/12/02 09:42:15
>>28-29に補足
約586名います
⑤はナリキリ型、味があるタイプ、ヘタウマ(棒)でハマるタイプ、
スター華(存在感)の演技、役作りの器用なタイプなど、
おおむね5つに分かれてます(細かく分けるのが面倒なので割愛)
基本的には"役"を本人のパーソナリティーに合わせてくる感じで
そのせいか表面上は「何やってもキムタク」の印象を与えてます
ナリキリ型:千葉真一、渡哲也、船越英一郎、阿部寛、など
味があるタイプ:故・金子信雄、岸部一徳、大杉漣、大泉洋、など
ヘタウマ(棒)でハマるタイプ:哀川翔、吉岡秀隆、ARATA、など
スター華(存在感)の演技:故・三船敏郎、故・萬屋錦之介、小林旭、など
役作りの器用なタイプ:高橋克典、東山紀之、野村萬斎、など
④や⑥のグループも一まとめにしてますが実際には2~3段階に分かれてます
⑥に関しては演技が上手くても役幅が狭ければ入ってます
例えば役所さんや唐沢さんや香川さんなどは芝居にクセがありすぎて
ドラマの内容や役柄によっては非常に扱い方が難しい
若手では伊藤淳史や中尾明慶が生真面目すぎる一面(クセ)があり惜しい
まあ、とにかく本人が何らかのクセを持っていて演出しづらい人々