06/01/04 08:39:24
この日本に於いて漢字、平仮名、片仮名及び実際の歴史上の殊に思想史上の人物、
殊に西洋文明を受け入れてから自国と他国を論理的に分析できるようになった
思想史上の人物(多くの場合一般人が知らないような知名度では相当低い人々)を
知るということと、西洋のアルファベット及び思想史上の人物を知ることとの
接点、融合に於いて神は炎を灯す。
65: ◆XUIBSy5Vp6
06/01/04 17:23:53
tsed
66: ◆eGakEr1RNY
06/01/05 14:54:04
tesyd
67:・
06/01/05 19:22:57
映画と都市とファッションというもの。
その現代的な建築物というものは、それに相応するファッションというものを訴える。
そうでないものに対して「挑発的」である。
その建築物その内装、外装自体が一つの「ロック」なのだ。
人はそれを吸い、自らがそれに相応しくないことに緊張し、恥じ、
何とか修正しようとする。
一つのハードボイルド(暴力性)が要求されもする。
その「暴力性」は良識者にとっての必要物になり、
逆にそれが出来ない場合、それが出来ている随伴者にとっての有害者(ある意味加害者)になる。
68:・
06/01/05 19:27:15
そこでの個人主義はアノミーから来た、あるいは自由思想から来た個人主義
とは又別のものである。それは「傷」ではない。それは一つの「悦」であり、
それによって個人主義でもありながら連帯感をも強めている。
69:・
06/01/05 19:35:17
人はまずこれ程までの商品社会が有ることに驚く。
というよりも、その人が存在するからこそ、これ程までの
商品世界が出現したのだが。人間が存在するということは必然的に
人間の欲望が存在するということである。そこで、社会が完全であるよりも
まず欲望に従った商品は出現せねばならない。ただし可能な限りで。
社会の完全よりも商品の方が先行するので必然的に資本主義というものが
現代及び過去において因果律を守った形で出現した。
70:・
06/01/05 19:45:13
現代の神学というものがハイデガーの影響の元にある。
だが、この資本主義の精神というものがというものがプロテスタントの倫理に
少なからず負っているならばそこに神が関わっているかもしれないというような
神学もあっても良さそうだ。(有るかもしれない)
71:・
06/01/05 19:54:22
新約聖書では「暗い顔をするな」「目を明るくせよ」ってなことが書いてある。
俺は前のスレでも書いたが、「神を求めるというのは場合によっては有害なのであり、
それならば寧ろ愛を求めよ愛が神であるというイエスの主張が正しいならば、
それは神をも求めたことになるのだから」ということに有効性があるのではないかと
まだ思っている。この有害性が律法主義的であり中世のカトリック的であるとしてみる。
72:・
06/01/05 20:05:23
そうすると、その意味では旧約の神ヤーヴェと新約の神の子イエスは
「似ている」と言えるのではないか?
旧約の神ヤーヴェが嫌悪したのは、実は彼が寧ろ望んだと思える「犠牲」ではないのか?
「犠牲」とはある意味「命令」であるのだが、たとえば「社会を自由にするために自分の自由を捧げよ。
(そしてそれこそが真の自分の自由なのだ)」という命令は自分の特殊性を一般性の改革の
ために犠牲にせよ。というようなものだが、ヘーゲルは異なり特殊性と一般性の双方を犠牲にせずに
止揚しようとするそれを「良心」とする。
それが仮に正しいとすれば、「犠牲」とは「良心ではないもの」ということになるのではないか?
73:名無しちゃん…電波届いた?
06/01/05 20:11:36
カント的な自由では悪というものが不可能かあるいは入る余地はあるものの
ほとんど無いようなものではないのか?ヘーゲルの場合の自由では悪というものの可能性が
充分にある。その可能性がある上で一般と特殊を統一することが「良心」なのである。
74:・
06/01/05 20:15:07
73は俺
「神は善である」という人間の主張は神の不可知性を無視するものである。
人間の物差しで捉えられるという前提にそれは閉じ込めるようなものだ。
75:・
06/01/05 20:23:15
神は神の特殊を犠牲にせず、神の他者たる人間の側への配慮も行う。
それが神の側の配慮というものではないか?
ただし、『神との対話』という本があるが、その神が正しいとしての話だが、
この聖書の神は本当の神ではないという。
神が怒ったり命令するというようなことは有り得ない。ということだ。
それは至極最もである。
76:・
06/01/05 20:25:21
訂正
×神の側の配慮
○神の側の良心
77:・
06/01/06 21:09:10
意識とは既に対象と自我の二重物であり、この二重物の弁証法的運動が
へブライ人であるように文字化された。もしくは配置された。
78:・
06/01/06 21:30:17
そしてこの意識が死への先駆的覚悟性に於ける時間の精起が
神の臨在であるように文字化された。もしくは配置された。
79:・
06/01/06 21:32:01
というのは何の根拠もない。
80:・
06/01/06 22:13:00
意識は既に歴史を含んでいる。
久保有政は『ゲマトリア数秘術』でたしかへブライの歴史とヨーロッパの歴史を
相似するものとして捉えた。(未来に於いて黙示録のようなことが生じるというのは
この俺もどうも付いてゆけないが)
この相似が的を得ているとすると、それを>>77の定式で説明しようとすれば、
その二重物の弁証法的運動が古代へブライ人とそれの反復であるようなヨーロッパ
もしくはキリスト教の歴史であるように文字化されたか、もしくは配置された、とでもなる。
81:・
06/01/06 22:48:14
意識は既に対象と自我の二重物である。
これはへブライ人であるように文字化、配置化されただけではなく、
日本のマルクス主義運動であるようにも文字化、配置化された。
そして、それは砕かれた。
82: ◆1pIR3/dWT2
06/01/07 21:29:51
tesd
83:・
06/01/11 17:46:11
「奇妙な静けさ」とか「静か過ぎる」とか「張り詰めた空気」とか「息が詰まる感じがする」は一体どいうものなのか?
俺はよくは知らないが、それは「1/fゆらぎ」というものに反したものを感知しているということではないのか?
それは又「自然」ではなく「不自然」であり、そして「不快」であり「ちょっとした苦しみ」であり、「不自由」である。
「自由」とはその意味で「そこから1/fゆらぎへと脱け出そうとすることである」とも言えるのではないだろうか?
その「張り詰めた空気」というのはある意味「蛇に睨まれた蛙状態」であり、「監視」されているような
「落ち着かなさ」がるのではないだろうか?
84:・
06/01/11 17:52:01
それは「抑圧」であり「非カタルシス」である。
それは産まれた頃から有るものではない。
その「不自然」は最初から有るわけではない。
それが生じる場合、途中から生じるのだ。
そして、これは少数であろう。
85:・
06/01/11 17:55:35
大方の人間の在り方というのは気が付いたときは既に複数である。
その複数の状態でその幼児は倫理など考えるはずもなく欲求、本能のままに生きる。
本能のままに叫び、本能のままに泣く。
86:・
06/01/11 18:03:11
このとき、不自然であるはずはない。
子供というものは親というものを本能的に「運命共同体」として「究極的な何か」として捉える。
その無償の「世話」に圧倒的な愛を感じる。
それは子供の「長期記憶能力」に最大限に貢献する。
それは「剰余」として蓄積され、それは備給として、他の人達とのコミュニケーション
にも分配される。
87:・
06/01/11 18:09:52
その幼児もしくは子供は小学生の頃にかあるいは中学生の頃にか、自分の本能の
赴くままに生涯やってゆくくらいの「好きなこと」を見つけるのが普通である。
それは大抵が「部活」である。
そこで似たような人々が自然と集まってきているわけで、そこでは自然と「好きなこと」を
「好きなように」しゃべりあう。
そこに遠慮というものの必要というものも思わない。
必然的に「会話」は盛り上がるのであって、会話が仮に途切れることがあっても、
それはわずかなものである。
88:・
06/01/11 18:18:47
とかろが、その「好きなもの」があるのに、何かの原因でそれが出来ない場合、
そしてそれをせぬまま長期間、別のことをしているとする。
恐らくこの辺で人間はおかしくなってくるのだが、我慢の限度で戻れば、まだ
「自然」な状態に戻れるだろう。だが我慢の限度を越えてもその好きなことへ戻らない場合、
意識に於いて、「何が自分の本当に好きなものであるのか?」が分らなくなってくる。
その「好きなもの」は「他のもの」へと変わるわけではなく「残り続ける」のだ。
それは「抑圧」されて「無意識」へと追いやられ、意識ではもう「気にしていない」ようになっている
のだが、それは「途中で黙り込む」というような形で主張し続けるのである。
89:・
06/01/11 18:30:46
それは「無」ではない。
そのようなものは「有」であり、そして最も克服困難な「有」である。
その「沈黙」は全く「無い」のではなくて人々にとって理解困難で且おぞましい
出来れば近寄りたくない「有」なのだ。
90:・
06/01/11 18:38:27
その「不自然」とは、自分が気が付いたときに既に有ったものを、
自分の思考で一からやり直して作り出そうとするものである。
思考が悪いのではない。問題なのは「思考以前」を全て「思考」に交換してしまうことだ。
91:・
06/01/11 18:40:44
恐らくこれが、イエスが言う「私を殺す者は許される場合があるが聖霊を殺す者は許されない」
というものなのだ。
92:・
06/01/11 18:54:21
それは「言葉が足りない」というだけの問題ではない。
(訓練によって言葉を大いに話せるようになることによって、そのような
「異常さ」が消え去る、もしくは目立たなくなり、自分でも大して問題ではなくなる
場合は無いとは断言できない。だがその保障もない。)
訓練によって言葉を大いに話せるようになったとしてもその「おぞましい感じ」を持ち
続けたままであるならば、何ら変わらないか、もしくはそれ以上に人々は背筋を寒くする。
93: ◆XitiIiMrYM
06/01/14 00:50:44
tesdy
94: ◆vaglPb7Zvs
06/01/14 20:23:20
tesdy
95: ◆S1W2EiIe9.
06/01/17 01:26:21
tesyd
96: ◆H/jyz4d9BA
06/01/19 23:00:22
tesyder
97: ◆RnHFW/wzxU
06/01/21 15:01:34
etsdy
98: ◆E3oKoxplhQ
06/01/23 22:57:06
tesyder
99:-【存在】-
06/01/25 17:47:07
iryaser
100:・
06/01/26 19:49:07
こおおおおおなああああああゆううううきいいいいいい
なんたらこんたらああああああああ
101:・
06/01/26 19:50:28
というわけだ。
102:・
06/01/26 20:02:10
ついに追っ手が来た。
取立て屋だ。油断していた。
来たとはいっても電話が会社に来ただけだが、
俺は今そこの会社の寮に入っているので、来ようと思えば
すぐにでも来るだろう。
呼び出しが有ったので行ってみると
「○○さん(俺)居ますか?って電話が有ったよ」と所長は言い
電話番号とその人の苗字を書いたメモを俺に手渡した。
所長は「サラ金にでも借りてるの?」と言い、
「なんかそんな感じだったよ。まだ帰ってきていないと言っておいた」と続けた。
電話で「○○さん居ますか?」ときた
俺は明日辞めさせてくれと言ったが「今週一杯居ろ、出張に行ったということに
しておくから」と言われた。
だが、「まだ帰ってきていない」と言っているのに、急に「出張に行った」などというのは
嘘が見え見えである。
103:・
06/01/26 20:11:40
俺は忘れてしまっているが、サラ金と契約するとき、車のナンバーをも
記入するようになっていただろうか?
もし、そうだとすると、会社の駐車場い停めてある俺の車を見れば、その車に俺が
乗り込むのを見張るかもしれない。仕事から帰ってくるであろう、4時から8時までを
事務所及び寮を見張るかもしれない。
それは考え過ぎであるかもしれないが、その可能性はないとはいえないので
思いにとどめておかざるをえない。
まあ、臆病ではある。
だが、これは俺の初めてのケースなので過敏にならざるを得ない。
104:・
06/01/26 20:17:20
正月早々、歯が痛みだした。
それが今回の件に連なるものとしてある。
というのは、俺は俺の今いる市町村に住所を変更して
国民保険を作らざるを得なかったからだ。
この個人情報がどう流れているのかは知らないが、
それによってここがバレたとしか思えない。
(というか俺の考えというより所長が真っ先にそう言っていた)
105:・
06/01/26 20:21:25
やばい、やばい。
今度は最近は治まっていた十二指腸の痛みが生じそうだ。。。
106:・
06/01/26 20:25:14
さて、俺の御伽噺は今どうなっているのか?
今ざっと書いてみるのも整理になっていいかもしれない。
107:・
06/01/26 20:37:35
美というものイデアとして存在していた。
その美のイデアがこの世界に生成するということはどういうことか?
それは只事ではない。
たとえば、「あのダイヤモンドは美しい」という場合、
その「美」がイデアとして存在するとする場合「ダイヤモンドの美のイデア」を
考えれば済むのが普通だと思える。
俺の場合は違う。これはもっと込み入っている。
全ての美のイデアは芸能人、アーティストとは切り離されず、それによってのみある。
芸能人、アーティスト自体が「美のイデアの人間化」であるのであり、
人々の「美しい」という気分自体がその芸能人、アーティストの「元」によって
構成されているのである。
108:・
06/01/26 20:43:50
それは「体力のイデア」にも言える。
それは「有名スポーツ選手」として人間化した。
全て人々の「体力」自体がその「有名スポーツ選手」の「元」によって
構成されているのである。
109:・
06/01/26 20:48:01
>>64を拡張するとどうなるか?
漢字、平仮名、片仮名もアルファベットも「生き物」のようなものとして存在している。
もしくは存在していた。それは人間と同時に存在すると同時に人間と離れて存在する。
110:・
06/01/26 20:50:33
これを自然に持つことが「1/fゆらぎ」なのである。
111:・
06/01/26 20:53:20
この漢字、平仮名、片仮名とは何なのか?
それは唯名論でありモナドでありシェリング的問題領域であるのではないのか?
112:・
06/01/26 21:00:23
>>81はどうなのか?
へブライ人とは一つの民族の全体である。
日本のマルクス主義運動とは民族の一部でしかない。
それはへブライ人とその外部とで全体とした場合の
へブライ人という部分とのアナロギアなのである。
113:・
06/01/26 21:02:02
そして、これは「私」という意識とのアナロギアでもある。
114:・
06/01/26 21:10:56
俺は本来ならぜんぜん関係ものを結びつける。
しかし、俺としてはこれは全く無闇なものとしてではない。
これは全く異なるケーブルを結んで整理するということを思い浮かべてほしい。
俺にとっては「とりあえずは」それで良いのだ。
115: ◆AbxoSFuX4g
06/01/26 23:41:37
etsyd
116: ◆8BdNdmJRsk
06/01/28 11:10:01
tesyder?
117:・
06/01/31 10:59:10
今からここを片付けて出てゆく。
ネットもいつ出来るか分らないのでage
118: ◆Zd4pdckQdQ
06/02/02 22:31:30
testyder
119: ◆yrg8gvDApo
06/02/04 14:27:13
estrdy
120:・
06/02/04 23:00:01
ネカフェからカキコンドーム
121:・
06/02/04 23:03:39
まだまだまだまだ炸裂具合が足りない
つか、書こうとは思うが凄ーー疲れた。。。眠ーー。。。
122:・
06/02/04 23:09:17
きっと、善の量と悪の量というのは拮抗しているのだ。
善だけが在るわけにはゆかず、悪がそれ相応に多く存在するということ
これは宇宙の威力にとって、光の噴出力にとって必要なことなのだ。
今は分からないが、おそらくこれは寸分違わず完全である。
123:・
06/02/04 23:13:05
不幸な人間はどうすればいいのだ?
残酷な扱いを受ける人間は?
誰もが幸福になるべきではないのか?
それこそが宇宙のあるべき姿ではないのか?
124:・
06/02/04 23:18:44
わからん。
確かにそう思えるのだが、何か直感的にそう思えてしまう。
そう思うのが何故なのかが自分でもわからん。
125:・
06/02/04 23:37:15
たとえば、ここに通り魔が来て目の前の子供に襲い掛かってきたとする。
そこで、そこに居合わせた人間がたまたま2ちゃんねらーでこのスレを見て
俺の言ったことを間に受けて「あのスレの1は善も悪も必要とか言ってたが俺も
そう思えたから、わざわざ面倒くさいことをせずに見て見ぬふりをしよう」と決め込んだとする。
だが、その責任を俺に追及するのはどうかと思う。
俺はそういう場合に「助けなくてもいい」とは言ってはいない。
だが「助けよ」とも言ってはいない。
その人間が仮に100回中100回とも助ける人であるとして、結構なことである。
この俺はどうかは知らないが、そういう場合俺は恐らく助けるのではないだろうか?
善が半分、悪が半分ということで、自分の善の行為を半分に悪の行為を半分にするという人は
単にそういう人なのだ。そこで変更したらしたで単にそういう人で、変更しないで一生進む人は
単にそういう人なのだ。それはその人の性格のままなのである。
126:・
06/02/04 23:44:34
俺の頭の中でAV女優とAV男優がSMしているイメージしたとする。
これは俺の脳細胞だけの問題なので、そのようなAV女優やAV男優は実際には
存在するはずがない。この人間が苦しむイメージを俺が抱いたとして、実際には
そういう苦しんでいる人間はいない。
だが、これが実際にこの現実の世界に出現したとしたら、どうなのか?
それもその苦しみのままに。
127:・
06/02/04 23:50:38
全ての人間が神の思い描いたイメージが現実化したものだったのだとしたら
どうなる?
その神は単にイメージし、妄想しただけだが、それが現実化したのだとしたら。
だが、そのイメージや妄想を神が本当にしたかどうかは別として、そのイメージや
妄想の方こそが一つ一つの意識を持ち神がそうさせたのではなく自主的に動いていた
ということもあり得るのではないか?それをその神は自分でイメージ、妄想しているのだと
自分では思い、つまりそう錯覚して。
128:・
06/02/04 23:56:19
その場合、自分が(戯れに)思い描いたことが各々現実化してしまったということになるのではないだろうか?
そんなことはない。俺だったらもっとマシなことを思い描くさ。と言うかもしれない。
だが、それは今だからこそ言えるのではないだろうか?
その思い描くというのは、神がやったのかもしれず、又は神がやっていないのかもしれない。
神がやっていないのだとしたら、それぞれがやったのだろう。ということになるだろう。
だが、神もやっていず、それぞれもやっていずに「勝手に動いていた」ということは
有り得ないんだろうか?
129:・
06/02/04 23:59:50
苦しむ人間も幸福な人間も彼の、彼女の「本質」が勝手にそう動いていたということは
有り得ないか?
130:・
06/02/05 00:58:29
話題はがらっと変わる。
(つか、俺は最初、上のこと書こうとは思っていなかった。書いているうちに
もっと深くもっと深く。。となり予想していなかったことを書いた。そしたら
何を書こうとしてたか忘れたw)
俺は今日図書館に行ってきた。
シェリングは以前から入門書程度のものを読んではいたがもう少し詳しい解説書ってことで
その手の本を何冊か借りてきた。
131:・
06/02/05 01:07:25
この日本の問題。
柄谷行人は『日本近代文学の起源』でもともと日本人の意識には
西洋的な「風景」や「内面」というものが存在しなかったというようなことを
書いている。それは西洋の日本への流入(遠近法画法など)や言文一致などにより
出現したと。(後に世界中で翻訳が出たがアジアの色々な国の人も同様なことが起きたと言われたという)
ある意味、これがシェリングの言う第一のポテンツ、第二のポテンツ、第三のポテンツに
関わるものではないのか?
132:・
06/02/05 01:12:40
マルクス主義というのは、ある意味観念論ではないのか?
共産主義という「理想」を抱き、それを机上の空論としてではなく
実際に運動を起こす、つまり実践するというのは「唯物論」であるうえでの
実践ということになるだろうか?この「理想」自体は唯物論ではありえず
なんら「科学的根拠」では有り得ない。それは科学者の行為とは違う。
それは一つの信仰だ。
133:・
06/02/05 01:16:22
神が存在するとしたら、神を無視することは共産主義設立にとって良いはずはない。
シェリングはヘーゲルやカントを「消極哲学」として批判したが、このマルクスも
やはり、同様に消極哲学でしかなく「積極哲学」ではないのである。
マルクスに欠けていたのはシェリング的な積極哲学なのだ。
134:・
06/02/05 01:26:49
ポテンツを回復すること。これが欠けているのである。
彼らは社会を良くしようとする分自分の幸福に対し感覚が弱くなったのではないのか?
まず、社会を幸福にするためには自分自身が幸福にならねばならない。
そのことに彼らは気づかなかったのではないのか?
それは、「まず、自分がお金を得る」というのではなく「まず、自分が楽しくなる」
周りを楽しくできないのに、まず「共産主義」というのに、まず疑問を感じねば
ならない。それだったら、「共産主義など無くてもいい」そう考えていいのではないのか?
まず、この「欠陥」が問題なのだ。「その欠陥など考えても無駄」というのは
問題の摩り替えである。その欠陥が治らないならその欠陥が治らない自分を嘆いて死ねばいいのだ。
135:・
06/02/05 01:29:49
共産主義よりも先にやるべきことはいくつかあるに違いない。
俺的には無理でも「多言語主義」を広めようとすること。
あと、メンヘル友愛会を全国に作ることなど。
136:・
06/02/05 01:35:05
マルクス主義は観念論だと言った。
だが、人間自体が巨大者の観念ならば、必然的に人間という観念の運動なのである。
ただ「平等を成り立たせるという概念に達し、自覚した観念の運動」ということになるが。
137:・
06/02/05 01:37:11
そして、これも単なる雛形に過ぎない。
それは何の雛形か?
それは人間の意識に関わる。
それはポテンツ論に関わるのか?
138:・
06/02/05 01:40:27
ポテンツ論の最初の雛形は家族という運命共同体ではないだろうか?
意識はそこから離れることを真っ先に考えるということはない。
また、そういう「離れる」という概念も本能も発生しない。
139:・
06/02/05 01:50:32
ユングは『ヨブへの答え』でヤーヴェの中に暗さがあり、それがサタンであり、
ヤーヴェ自体がそれに気づけずにサタンと自分は別物だと考えている。というようなことを
書いている。
これはユングが意識したかしてないかは知らないがベーメ-シェリングの思想に近い。
140:・
06/02/06 19:48:49
さて、今日もネカフェからアホ晒すか~~
141:・
06/02/06 20:01:21
神との一体化について
中世の神学では「神との一体化」を論じた哲学者が何人かいる。(恐らく多数いる。)
近代、および現代の神学でもそうなんだろうか?
イエスが神の御言葉だというのは、ヨハネ伝に起源を持つ。
それを哲学的に大いに問題としたのは、たしか、シャルトル学派かサン・ヴィクトール学派で
それを、ボナヴェントゥラやエックハルトやクザーヌスが受け継いだと思ったが違っているかもしれない。
(『中世思想原典集成』の中には他にもいっぱい採り上げているはずだ。)
近代および現代の思想からみてこれらの思想はどう評価されるのか?
142:・
06/02/06 20:09:51
ここ何日か読んだ山口和子の『後期シェリングと神話』では、
神との一体化は書いてあっただろうか?
この本ではポテンツ論とそれに絡めて「根源的ポエジー」なる概念が書かれていた。
これは神話を記述した太古の人間の精神状態のようなものである。
それはまだ、詩と哲学とに独立せずにあった状態、あるいは事実とされる。
この「根源的ポエジー」とは中世で語られていた「御言葉=イエス」というものと
同じであるとしてみたら、どうなるか?
143: ◆uIezsKUNK.
06/02/06 20:15:51
tesyd
144:・
06/02/06 20:24:04
俺はそもそも、哲学に詳しいわけではないが、シェリングは中でも詳しくない方だ。
シェリングはそのデビューから死ぬまでに何度も自分の思想に変化をもたらした人で
一つに括るのが難しいのである。
美学にしてみても、そうだ。
俺がこの「神との一体化」をシェリングの問題を通じて論じてみたいと思ったのは、
この美学に対しての関心が少なからずあり、それが何か関わっていそうな感じがしたからである。
145:・
06/02/06 20:33:02
フィヒテが「自我」に偏った哲学を形成したのに対してシェリングは、それを継承しつつも
新たに「自然」の観点を持ち込んだ。人間とは「主観的な主観-客観」であるが、
自然とは「客観的な主観-客観」であるとして、自然も一つの主観-客観であるとした。
自然とは神の詩であり芸術とはその自然が姿を変えたものとした。
(間違っているかもしれない)
146:・
06/02/06 20:39:34
だが、後期のシェリングは前期ほど芸術を評価しないようになった。
それは神話や宗教の方によりのめりこんだために比較的そういうように見えるというのもあるが、
「根源的ポエジー」の概念に至って、近代に於ける詩の弱さへの幻滅により、
芸術には限界があるというように語った。
(これも間違っているかもしれない)
147:・
06/02/06 20:51:04
シェリングはカントから大いに影響を受けたが、
俺としては純理や実理からよりも『判断力批判』からの影響が気になる。
芸術を論じるとき『判断力批判』をそのまま踏襲して書いたわけでもあるまい。
そこでは、シェリングなりの『判断力批判』の発展形があったはずだ。
俺はなぜか「シェリングとは『判断力批判』のニューヴァージョンなのだ」と
あるとき読みもせずに勝手にそう思えてきた。それからシェリングを読んでみようという
気になったのである。だから、自分で何故そう思えたのか、そのことも含めて
問題として考えざるを得なくなった。
148:・
06/02/06 20:57:25
一つ思いついた結論をいうと、
「神との一体化とは人間と自然との一体化でもある」ということ。
キリストとは神の人間化でもあるだけでなく、神の人間の形をした上での自然の充満体
として生まれ出たのだということ。
149:・
06/02/06 21:10:04
「神との一体化」が生じるためには心が騒がしい状態ではたぶん生じない。
心が穏やかな状態において初めて「神との一体化」が起きる可能性が生じるのだ。
そのためには、古代、および中世においては静養のもとでの観照や祈りによる
精神の整え方もあったが、芸術による精神の整え方もあったであろう。
だが、芸術によって精神が整えられるとはいっても、その種類によっては、逆に
精神を乱すようなものもあるであろう。だから芸術は観照や祈りや座禅などと共通する
とは完全には言い切れないのではないか?
150: ◆tFVdoNUMcc
06/02/07 13:31:43
tesyd
151: ◆UzTVwNyQAE
06/02/08 13:40:31
tesyd
152:・
06/02/08 21:38:57
今日のこの気持ちはどうか?
たとえば、タバコを吸うということ。
俺は以前は吸ってはいたが今は吸ってはいない。
それは、それほど好きではなかったということと、
体質的に合わなくなっていったこと。(体が重く、頭が痛く、など)
だが、この体質は俺の精神と連動しているんではないだろうか?
俺はタバコに対して何か、恐怖を抱いているのではないだろうか?
153:・
06/02/08 21:49:21
タバコが好きな人もタバコが嫌いな人も恐らく、俺のような精神とは違う。
単にタバコが嫌いな人というのは、タバコが身体に悪いということ、その意識によるだろう。
だが、俺の場合、それも確かにあるのだが、何か「自分が死ぬこと」を自己決定しているような気
がするのである。恐らく精神異常だろう。人は誰もが死ぬ。だが、俺はもしかしたら
「俺は死なないのではないか?」という気がするのだ。
だが、「自分が、自分に対して毒を盛れば、俺は死ぬだろう」という気もする。
それは「思い」というものがリアルであればある程、それは現実化し、それを回避しようにも
回避することがすさまじく困難になるのではないかという感じがしてしまう。
154:・
06/02/08 21:55:47
恐らくはおかしい。
俺が子供の頃はそういう人間ではなかっただろう。
俺は子供の頃、ほら吹きではないにせよそれ程抵抗なく嘘をいい、
しょっちゅうやったわけでもないが物を盗んだこともあった。
一般の人がこれを聞くと、「いい人間ではないか」と言うかもしれない。
しかし、俺にとっては違うのだ。
勿論「嘘を言え」、「物を盗め」と言っているわけではない。
155:・
06/02/08 22:04:15
×一般の人がこれを聞くと、「いい人間ではないか」と言うかもしれない。
○一般の人がこれを聞くと、今の方が「いい人間ではないか」と言うかもしれない。
俺が嘘を言ったことや物を盗んだのは、嘘を言ってでも守らねばならない何かが
あったからであり、物を盗んででも守らねばならない何かが有ったからだ。
では、その何かとは何か?
156:・
06/02/08 22:16:48
俺にとって、その「何か」を失うことは人生にとって、もはや絶望するしかないもの
だったかもしれない。
それは、それ以降、死んだように絶望しながら余命を尽くすようなものだ。
子供の頃は、「神」も「奇跡」も「神との一体化」という概念も考えてはいない。
その「何か」とはそういうものではない。
「この世界」、「この現実」というものに「祈り」のようなもので都合の良い出来事が生じ得るなど
ということなどは考えてはいなかった。
その「祈り」による「奇跡的なもの」などは物事を計算したり積み上げるものに比べれば
ドブに物を捨てるものでしかなかった。その奇跡を成立させることの意識は自力で計算し
物を積み重ねることの意識に取って代わるもの人あり得る。
それは、その奇跡の方の意識ばかりとなり、計算も積み上げも無意味に思えてくることにもなってゆく。
157:・
06/02/08 22:29:31
ある意味、あの場所のあの食べ物のあの値段とか、あの土地のあの温泉でのあの効用など
そういうものはどうでも良くなってしまった。
普遍的なものしか関心にないというのは人によっては聞こえはいいかもしれないが、
それは一つの怠慢ではないのか?
その個別的なことを覚えるということ、それこそ、人間にとって必要なことではないのか?
世界の究極的な真理などまだ分っていない。だが、普遍的なことだけに関心が偏ってしまう場合、
「分っている」、「悟っている」かのような感じになってゆくのではないだろうか?
158: ◆gRLOAvlkEI
06/02/09 13:33:40
etsyd
159:・
06/02/10 20:00:45
俺は今ある会社にいる。
2/7に入った。
完全歩合制の会社なので、上手く行かないと一銭にもならない。
そして、今ものの見事に上手くいっていない。
土日は有利ならしいから明日、明後日が勝負だ。
それが良くても悪くてもここを辞めようと思う。
そして土木建築に行こうと思うのだが、今土木建築は
年度末で仕事がなくなる直前まで来ているので、募集はわずかに
なってくるだろう。俺は車を持っているが、車を駐車してもいいという
会社も全てではないので、より困難になるだろう。
わざわざもうすぐ暇になる業界で働かねばならないのは何故かというと
それだけ金がないから即決且日払いが必要であるからだ。
そのあと、工場に行くという方法を取らざるを得ない。(さっきも言ったとおり、土木建築が
暇になるのは目前に迫っているから。暇になったら当然工場などに行かざるを得ない)
160:・
06/02/10 20:17:56
今日俺は色々なことを考えた。それを全て書けるだろうか?もう忘れているかもしれない。
いつも、俺は考えたことの少ししか書かない。
書くだけの欲求が沸かない場合もあるが、忘れて書けない場合もある。
だが、そのときは無理してでも思い出そうとは思わない。
その忘れるということ、書くことに何か乗り気がしないということ、それには
それだけの原因があり、何かが欠けているのだ。
自分が「完璧である」と思えるときでも、それを書く欲求が沸かないのは、
「それとは全く反対のことをも露見できるべき」という気持ちが無意識において
働いている場合が大いにある。
それは、まだ自分が言語化出来ていない何かであり、それを言語化するということは
全く、今までの自分が手にしたことがない新概念を手にしたことになる。
それは、それだけ自分を拡張したことになる。
「その拡張をまずせよ、そのあとにその古くなったそれを書け」というのが無意識による要望
なのである。
これは、それだけ欲張りに概念を多く手にしたいというわけでもあろうが、
場合によっては、その新たに手にすべき新概念を抜きに、今ある概念を書くことは
その新概念を手にするのに弊害として、一つの抑圧として働くということなのかもしれない。
その新概念という遠回りこそが近道であるということ。
「急がば回れ」ということだ。
161:・
06/02/10 20:27:29
まず、俺はアナムネーシスについて考えていた。
アナムネーシスとは「想起」という意味である。
アナムネーシスとはプラトンの概念で人が何か真理を認識しているときというのは、
イデア界のものを思い出しているのであって、誰か人から教わって出来ることではなく、
誰かが出来るのは手助けだけで結局はアナムネーシスする自分に掛っている。
162:・
06/02/10 20:35:52
俺は思った。
道をすっと覚えれる人というのは、それだけ道を覚えることに関しては頭がいいとまずはいえる。
他のことに関しても物覚えがいいのは、どのことに関しても頭がいいといえるのかもしれない。
その「覚える」、「記憶する」ということはその「覚える」、「記憶する」ということを
「得意とする」ということだ。そして、その「得意とする」ということは、「そのことが好き」でもある、
あるいは「そのことが好きであるから」なのだ。
恐らく、あることに関して「物覚えがいい」のは、その「あること」を「アナムネーシスしているから」
なのではないか?と俺は思った。(こんなことは俺のオリジナルでも何でもないだろうが)
163:・
06/02/10 20:43:48
アナムネーシスとはイデアに関わることであり、イデアは真理に関わることである。
そして、真理とは「最も効率の良いやり方」、「最も理に適った方法」、「最短、最速方法」、「最善手」
であろう。
アナムネーシスしているということは、最小の労力で最大の力を発揮させていることである。
仮にこれが全力の10%だとしたら、そうでない場合が例えば全力の40%だとしたら、
前者は残り90%あるのに対して後者は残り60%しかない。
164:・
06/02/10 20:50:45
恐らく脳の回路にしても、これらは違う。
前者は脳のそれに関わる回路が無駄なく最小であるのに対して、
後者はその回路は無駄が有り、無駄な試行錯誤をする枝が多い。
165:・
06/02/10 20:58:06
この回路が一度形成されてしまうと、それに隣接する脳の各部位も、それに影響
されざるを得ない。何故なら、それに合おうとするから。その一つのものと共通する形状を
反復することは、「単にコピーする」という単純明快さという理に適うからだ。
前者の無駄のない回路に隣接する部位も又無駄のない回路になり易く。
後者の無駄のある回路に隣接する回路も又無駄のある回路になり易い。
166:・
06/02/10 21:02:01
これは、どういうことを意味するのか?
それは「道を覚える達人」がそのノウハウを例えば「料理」を覚えることに
向ければ「料理を覚えること」にも才能を発揮するということだ。
ただし、その「料理に関する回路」が「異常状態」になければだが。
167:・
06/02/10 21:08:25
ミュージシャンは音楽をアナムネーシスし、スポーツ選手はスポーツをアナムネーシスする。
では何故ミュージシャンにしてスポーツ選手が大勢いないのは何故か?
それは、実際にはそこまでやる暇がないからではないだろうか?
168:・
06/02/10 21:14:42
話は変わる。
>>145
自我と自然とはいうが、ここには身体も当然入っているはずだ。
身体の欲望を自我が無視し、身体を自我の奴隷のようにしているならば
それは問題である。
169:・
06/02/10 21:23:01
>>160
書き忘れたこと。
まだ書かないことの利点は、それと対立するまだ言語化できていないことを
言語化することによって拡張できることであると言ったが、
それ以外に、そのまだ言語化出来ていないことを言語化しようとする際に、
多くの邪魔もしくは妨害とでも呼べるものが入ることがある。それが如何なる種類のもの、
如何なるものであるのかを、確かめることが出来るということ。
170:・
06/02/10 21:29:23
>>64>>109>>131
これらは>>142の根源的ポエジー及び神の御言葉=イエスと
関わらせて考えられるのではないだろうか?
171:・
06/02/10 21:36:44
新約聖書の「右手が罪を犯しそうになったらその右手を火に投げ込め、全身が罪を犯すよりマシである」
みたいなところや、「いつも喜んでいなさい」みたいなところや「暗い顔をするな」みたいなところや、
「目を明るくせよ」みたいなところを俺に都合のいい様に考えようと思う。
172:・
06/02/10 21:53:04
人間の自由とはシェリングは「善を行うことも悪を行うことも選択できること」であるいった(と思う)
たしか、アンセルムスは自由とは「自由とは解放されることである。悪は解放されない。だから悪の選択の権利=自由というのはおかしい」
といった(んじゃなかったか?)
>>171も自由に関わる。
>>171に付け加える。
「明日のことを悩むな。明日のことは明日に任せればいい」
「神を信頼せよ。野の花でさえ神は装ってくださる。野の花よりも
あなたたちの方が遥かに優れているのだから、あなたたちを面倒しないことがあろうか」
(てきとうに書いた)
顔を暗くすることは自由ではない。
単に顔を明るくすることだけで自由ではないことは確かだ。
だが、苦境にあっても神を信頼し暗い顔をしなければ、
それなりの成果が与えられるのではないか?
173:・
06/02/10 22:07:48
それでも、顔が暗くなる程のものならば、その境遇を脱出する自由は誰にでもある。
例えば、仕事でなかなか上手くいかないとしても、暗い顔せず、楽しくいたとしよう。
その楽しさを攻撃してきたとして、その暗くない顔を暗くされるよりは、暗くない顔を
そしてその暗くない気分を保ったまま、その仕事場を辞めるのは自由だ。
そこで裁判沙汰になるにしても何ら問題ではない。裁判は何ら禁止されるべきではない。
法律によって権利が守られていること、それを利用すべきである。
そして、それは何ら憤らず、暗い顔をせず、冷静に済ませていればいいのだ。
又、仕事途中に仕事を放棄することは常識的にはおかしいが、そんなことはあってもいい
と構えていることは別にいい。憤らずに冷静に辞めたいときに辞めていい。そういう権利
があると思うべきである。(人の命など重要なことに関わる場合は別)
174:名無しちゃん…電波届いた?
06/02/10 22:19:47
仮にその暗くない顔を暗くさせるような差別的行為を受け、
それでも、君が顔を暗くせずに保っていることにその人が腹を立て、
ナイフで刺し殺すにしても、そのまま保っていたいものだ。
謝る必要がある場合は謝るべきかもしれないが、暗い表情はここでは
それほど関係がない。
もう少しでホームレスにならざるをえない程、仕事の危機にあるときでも。
175:・
06/02/10 22:23:35
>>174は俺
暗い顔は作業効率を下げる。
それは最短最速の発見、身のこなしにとって余分な肉である。
最善を尽くしたければ、暗い顔をすべきではない。
176:・
06/02/11 21:32:57
今日初めて、儲かった。とはいっても6千円だが。
それでもこれまに比べれば大収穫だ。
にも拘らず、気分が悪い。
ある視野が開き掛っているのだが、とてもではないが、
今日、全部を書けそうにない腹立たしさ。
177:・
06/02/11 21:37:55
今俺は営業をやっているのだが、たまたま新聞を見てTELして
社長の言葉に流されるままにここに来たのだが、
たとえ長続きしないにしても、今の俺にはこの営業は必要であったと思う。
これによって俺が気付かされたことは多い。(それについては後に書けるならば書く)
178:・
06/02/11 21:47:39
俺は何でもかんでも関係ないものを結び付ける。
それが間違っていようがいまいが関係ない。
最初から「間違っていそうもないもの」をも「取り敢えず、どこかは間違っている」とする
気持ちでいるからだ。俺にとって間違っていないものなど無い。
そして、「間違い」こそ俺に教えてくれる。
多少の間違いは却ってわかりづらい。
だから極端な間違いの方がわかり易さの観点からいえば良いのだ。
その間違いは必ず自分に訴え掛けてくる。
「矛盾している」ということを何らかの形を通して。
「気持ちが滅入る」というのも一つの信号である。
179:・
06/02/11 22:01:31
取り敢えず、俺が今現在納得できると思える「思想の繋ぎ方」を実際にしてみたあと、
「それは間違いである」という訴え掛けが必ず起きてくるので、(間違って、結ばれた諸思想が
本来の場所へ戻ろうとするので、)その動向を追い掛けてゆけば、少しはその
本来の場へ自己を誘導することが可能ではないかと思える。
(そういう風に「自分が間違っていることの自覚がある上で戦略を持つという自覚」を前以て持っていないと
単なる妄想で自己満足するのが関の山である。)
180:・
06/02/11 22:08:10
俺は最近シェリングを問題としている。
だが、このシェリングとハイデガーとヴィトゲンシュタイン
そして、ミシェル・アンリ、マリオンなどを交えて妄想しなければならないと以前から思っていた。
ミシェル・アンリやマリオンなどについてははっきりいってほとんど知らないといっていいのだが、
取り敢えず、気になるからだ。(ただ、それだけの動悸w)
181:・
06/02/11 22:21:26
ある一つのローカルが形成される。
一つの特殊である。
普通はこの特殊を作らずに諸思想を学んでゆく。
だが俺の場合、この諸思想をわざと自分の都合に歪めて把握する。
この特殊を兎に角作り出さないことが嘘くさいのである。
「何故このような特殊が作り出されたのか?」という問いも俺にとっては
必要なものの様に思えるからだ。
そのまま把握した諸思想とユニークに把握した諸思想の双方を
手にしていなければ、何か片手落ちな気がするのである。
182: ◆QQ78UhpMJ2
06/02/13 11:39:21
tesyd
183: ◆5uADEDA1Ic
06/02/14 15:44:16
tseyd
184: ◆p0WK.8Q50k
06/02/15 12:30:24
tesyd
185: ◆Ze.ywrP50k
06/02/16 16:38:26
tesdy
186: ◆8zMTuBfBpQ
06/02/17 13:33:01
tesdyer
187: ◆RBdid005MI
06/02/18 16:57:38
tesyd
188: ◆2.Tp5VDQcw
06/02/20 12:14:39
tesyd
189: ◆AO2WToOJQg
06/02/21 14:51:39
tesyder
190: ◆r33/lTeSCA
06/02/22 11:39:36
tesyder
191: ◆0pj6dfBDE6
06/02/23 17:28:13
tesdy
192: ◆QpOoQHhXDY
06/02/24 12:59:05
etsyd
193: ◆.N4BJ6a3c.
06/02/25 14:27:50
tesyd
194:・
06/02/26 19:49:11
上の人保守乙!感謝しやす。
195:・
06/02/26 19:52:04
ついこの前、料金滞納で携帯が使えなくなった。
インターネットももうすぐ使えなくなると思う。
ひょっとすれば、今日までかも。。。
金銭的に最悪な状況だが何とか生き延びている。
196:・
06/02/26 19:53:47
これまでに考えていたことの全ては書けないが、
今すっと書けそうなものだけを書くとしよう。
197:・
06/02/26 20:02:56
第二次世界大戦は現代人が作り出した。
この現代の日本に生まれてきた、或は生まれてくる我々が、
戦争を回避するために、そして、戦争に対する好奇心のために、
その文学や、映画や、プラモデルなどの作成のために、作り出した。
「第三次世界大戦をすれば人類は滅亡する」というくらいの科学技術の
悲劇的活用が要求され、それによって、軽はずみに戦争などして良いはずがないもの
とした。そして、徴兵制そのものの廃止。これによって、戦争とは無縁の
状態を作り出したのである。
198:・
06/02/26 20:07:08
聖なるもの、愛、幸福、感謝。
これらのものを物質化させたもの、或は、物質によって
表現させようとして出現したもの。それが「家族」であった。
そして、それは「見えるようにするもの」、「陽の目を受けるに値するもの」の
現出化なのである。
199:・
06/02/26 20:13:23
言い忘れたが、これは「良いもの」、「善」の現出化でもあるのだ。
「家族」とは本来「良いもの」の表現或は類似或は雛形として在るものである
はずだった。それは、時間の外の問題、時間の始まる以前のものである。
このとき、人間の自由意志、即ち、善を選択しても悪を選択しても良いという自由の元、
悪を選択した結果、この「良いもの」は「必ずしも良いものではないもの」となった。
それは、「家族」の中に「悪」を持ち込むことである。
200:・
06/02/26 20:20:13
この「悪」は「幼児虐待」として出現する。
これは、その幼児への虐待は家族外にはまず気付かれづらく、
つまり、法律により罰されることに関して最も隠蔽し易いものなのだ。
この計算の元での意図的な悪の行為、これは悪の最たるものである。
201:・
06/02/26 20:23:31
次に問題になるのは幼児、もしくは少年、少女間の悪の問題である。
「少年、少女の多少の悪は許されるべきだ」という少年法という寛容さを
逆手に取り、罰されないという計算の元に意識的に害を加える行為。
202:・
06/02/26 20:30:04
三つ目は、そういう少年法に守られなくなった成人化してからの悪である。
「子供というものはまだ、大人になる以前の無知に満ちたもので、この間にあった、
ちょっとした悲しいことや苦しいことは大人になったら忘れるかこだわらないようになるものだ。
或は、忘れるかこだわらなくなるべきだ。そして、実際全ての大人がそうであろう。
だから、過失であろうと意識的であろうと、その子供に害を加えた場合、
その子供は過失であるものと見なし、許し、忘れて、水に流すべきだ。
あるいは流している筈だ。」
という考えの下に意識的に害を加えるという行為。
これは実に悪質である。
203:・
06/02/26 20:33:12
この時間の始まる以前の人間の悪の選択の中枢は実にその多くが
現代人であった。この現代の日本に於いてその原初的なものが先に有ったのであり、
「歴史」はその後に作られたのだ。
204:・
06/02/26 20:39:58
「聖書」はその許し難い問題を記述するものとして現れた。
「聖書」の初めが宇宙の創造やアダムの罪を経過したあと、
「家族」がまず問題となり、次が子供達の悪の問題その後が
それに対するヨゼフの勝利、その後が民族の問題、その後国歌の問題へと
移っていったのはこのためである。
その重要なものが先に位置付けられているのだ。
205:・
06/02/26 20:43:21
原初に於いてはまだ、へブライ人もマルクス主義も準備されていなかった可能性がある。
その「悪」が、つまりこの「現代人の悪」が自動的にへブライ人やマルクス主義を算出したのだ。
206:・
06/02/26 20:49:38
「聖書」が約3千年前に与えられ、約3千年掛けて現代に至って、
この我々がそれに対して思いを馳せたりもするわけだが、
それはちょうど、種子が与えられ、芽を出し、茎が伸びて枝も葉も
広がり、この現代に於いて花を開いたかのようになっている。
花が種子を地上に落とすように、この現代こそがその種子を胚胎する。
だけでなく、全ての起源がこの現代にあるのである。
207:・
06/02/26 20:54:49
「良いもの」の物質的表現として「家族」が出現したのだとすれば、
人間一人一人の精神に於ける最も輝かしもの、最も安定したものも、
それと同じものなのであり、それは、言うなれば「家族的」として表現が
許される筈である。
208: ◆1XGvh/OSVY
06/02/26 21:15:08
「悪の選択の自由」と言ったが、これは又「「末人」(おしまいの人)(ニーチェ)の選択の自由」でもあるし、
「「世人」(ハイデガー)の選択の自由」でもあるのだ。
209:・
06/02/26 21:16:04
↑は俺
210: ◆63fvLg/nB2
06/02/27 13:46:10
tesyd
211: ◆f4oGLlseCI
06/03/02 15:49:51
tesyd
212: ◆/XHy.gkn9k
06/03/03 13:48:30
etsyd
213: ◆XqU56w..KY
06/03/06 17:54:55
etsyd
214: ◆TBAcLszVKE
06/03/07 12:11:42
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215: ◆hG5ZpHLbFA
06/03/08 14:05:28
tesyd
216: ◆wG2HiUqVw6
06/03/09 14:02:30
tesyd
217: ◆g.rumY5C1o
06/03/10 18:15:38
tesyd
218: ◆dno6KJ4V02
06/03/12 14:39:04
tesyder
219: ◆4YP7rFna6Y
06/03/14 16:58:31
tesyd
220: ◆nuS82L33Vo
06/03/15 13:19:56
etysyd
221: ◆ulybMv4a0Y
06/03/16 16:56:46
tesyd
222: ◆VsEa3qdqh.
06/03/16 17:09:36
222
223: ◆03K/nziIHo
06/03/17 11:52:10
tessyd
224: ◆.Ka9QXdVeY
06/03/18 19:38:43
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225: ◆ad0dAfvo5Y
06/03/22 15:06:21
tessyd
226: ◆TgSGxtc/qs
06/03/23 16:26:05
tessdyer
227: ◆FCnJt4W9X2
06/03/24 14:43:44
tessyd
228: ◆Pvu9bQDT.E
06/03/25 17:49:06
tessdyerz
229: ◆bqPErxY6HE
06/04/08 21:29:16
etssdy
230: ◆e63bbMx2zM
06/04/15 20:04:19
tesyd
231:名無しちゃん…電波届いた?
06/04/17 03:24:53
部屋のあちこちでからだをくねらせる三人の日本人の女を見ながら、
僕はペパミントワインを飲み、蜂蜜を塗ったクラッカーを食べる。
黒人達のペニスは長く、そのために細く見える。
最大限に勃起した時でもレイ子が曲げるとかなりしなる。
ダーハムが足を震わせて突然射精して、レイ子は顔中粘液で濡れそれを見た全員が笑う。
レイ子も笑って目をしばたたかせ、顔を拭く紙を捜しているうちに、軽々とサブローから抱き上げられる。
小さい子供に小便をさせる時みたいに太腿を開かせて抱え自分の腹に乗せる。
大きな左手でレイ子の首を、右手で両足首を重ねて持ち、体重が全部性器にかかるようにする。
レイ子は痛いと叫び、手をバタバタさせてサブローから離れようとするが届かない。
しだいに顔色が青くなっていく。
サブローは、ペニスに擦りつけるように足を折り曲げたり、開いて伸ばしたりしながら、
自分はソファにもたれてほとんど仰向けになり、レイ子の体を尻を支点にして回転させ始めた。
最初の一回点でレイ子は全身を痙攣させて恐怖を訴えた。
目をいっぱいに開き手を耳にあて、恐怖映画の主人公のような悲鳴をあげる。
サブローはアフリカ原住民が戦う時に叫ぶ声で笑って、顔を歪め胸を掻きむしるレイ子に、
もっと泣けよと日本語で言って、からだを回す速度を速める。
モコの乳房を吸っていたオスカーも、萎えたペニスに冷たいタオルをおいたダーハムも、
まだ裸になっていないジャクソンも、ケイに乗っていたボブも、みんなくるくる回るレイ子を見ている。
ボブとダーハムが、神様こりゃあすごいや、と言ってレイ子を回すのを手伝う。
232:名無しちゃん…電波届いた?
06/04/17 03:25:47
ボブが足を、ダーハムが頭を持って、尻を強くサブローの方に押しつけながら、さっきよりうんと速くレイ子を回す。
サブローは白い歯を剥き出して笑いながら両手を頭の下に組み、
からだを反らして、ペニスをさらに突き出すようにする。レイ子は火がついたように大声で泣き始める。
自分の指を噛み髪を掴んで引っ張り、涙は頬を伝う前に遠心力で宙に飛んでいく。僕達の笑いも高まる。
ケイはベーコンをひらひらさせてワインを飲み、
モコは硬い毛の生えたオスカーの巨大な尻に赤い爪を食い込ませている。
足の指が反って捩曲がりブルブル震える。
レイ子の性器は強くこすりつけられるために赤く拡がって光る粘液が溜まっている。
サブローは大きく息をついて回す速度を緩め、ルイス・ボンファのうたう黒いオルフェに合わせる。
僕はレコードのボリュームを下げ一緒にうたう。足の指をケイが舐めている、ずっと笑い放しで絨毯に腹這いになって。
レイ子はダーハムの精液が乾きかけた顔で泣き続ける。
指には血の滲んだ歯形がつき時々腹の底からライオンみたいな声を出す、
ああもう俺は出すぜ、この女どけてくれ、サブローが日本語で言い、レイ子を横に突きとばす。
どきやがれ、この豚野郎め、レイ子はサブローの足を抱きしめるように前にのめる。
真上に噴きあげ落ちてきた液体はレイ子の背中や尻で流れずに溜まる。
レイ子がビクンと腹を震わせ小便をもらして、乳首に蜂蜜を塗りたくってケイが慌てて新聞紙を尻の下に押し込む。
まあみっともない、ケイはそう言ってレイ子の尻を叩きかん高く笑う。
体をくねらせて部屋の中を歩き回り、気が向いた相手の指やペニスや舌をからだに入れて。
233: ◆MfuQISQTt2
06/04/22 17:54:21
tesyd
234:名無しちゃん…電波届いた?
06/04/26 08:27:37
朝からage
235:名無しちゃん…電波届いた?
06/04/28 08:37:25
またまたage
236: ◆sBlgV.xkkE
06/04/29 20:06:14
tesdyerz
237: ◆CSB3sRca4I
06/05/03 15:13:59
tesyder
238: ◆gXfaaLkzRY
06/05/04 16:03:22
tesyd
239: ◆QnBPNzAHyY
06/05/05 15:08:42
etsdyz
240: ◆D7rsu3vOCk
06/05/06 16:19:12
tesyd
241: ◆zB.RIO8B2M
06/05/13 20:43:53
etsydersd
242:・
06/05/16 23:03:13
ああ、何ちゅうこった・・・
禿しく自己嫌悪
また会社を辞める
進歩がねええええええ
243:・
06/05/16 23:31:21
ああ、もう何でもいいや、
何か書いてみよう。
>>29でいう「この現実的なもの。」それは>>27や>>28に書いた内容のことだ。
しかし、これは実に不十分である。
俺は>>171~>>175まで「暗い顔するな」という新約聖書について思うことを書いた。
だが、これは「聖書にそう書かれているから」ということに意識を集中し、
「暗い顔」をしないことばかり考えているとしたらおかしいだろう。
葬式などは暗い顔が要求される。だが、それでもこの言葉は必要な人には必要である。
それは「死に至る病」の人にとってはだ。それは理屈抜きに応急処置を必要とする。
それにはこのような命令が即効性があるのである。
それは一つのリハビリなのであり、松葉杖のようなものだ。
あとニーチェも「私は笑うことを教える」というようなことをツァラトゥストラに
書いていたと思ったが似ていることは似ている。
244:・
06/05/16 23:44:49
>>198は今日改めて考えたが、「それが「家族」であった。」の「家族」を
「「家族」かそれとも「家族内での覚起あるいは触発」」と言い換えたい。
この「覚起」、「触発」が「明るみ」なのである。
245:・
06/05/16 23:51:51
ハイデガーは「明るみ」を視覚的なものとして、つまり「見えるようになるもの」として
「非覆蔽性=非秘蔵性」をそう呼んだのかもしれないが俺はよう知らない。
だが、もしそうだとしたらそれは「光」について一面しか見ていない。
「明るみ」だけでなく「喜びの熱」もまた光である。
246:名無しちゃん…電波届いた?
06/05/17 00:14:02
「共存在」はまず「家族」から始まる。親との共存そこでの会話、
そういったものが、一人でいるときでも生き生きと残り続けている場合、
それは共存在である。それは過去把持された親の声、親のしゃべり方、振る舞い、
自分の声、自分のしゃべり、振る舞いなどが今きた原印象により覚起し合い、
その親の声や自分の声という空虚表象と友人の声やしゃべり方と自分のしゃべり方などの
原印象との間にその意味内容の同一化が生じることによって原連合を形成する。
従って、それは先験的(ア・プリオリ)なものではなく、経験的なものである。
ここに於ける「親子愛」というものは並なものではなく、恐らくA10神経を
大いに刺激する。このようなことは親元を行ったり来たりすることで、その都度、
覚起、触発を起こしている。そして、このことは言語が豊かに続けて出ることに
大いに関わる。
247:・
06/05/17 00:38:15
↑は俺
>>246に>>87を続ける。
それらは全て「経験(ア・ポステリオリ)」である。
そしてここでそれをその経験を抽象化することには大いに警戒するだけの
あるいは魅力を感じないとするだけのある感覚が存在するかもしれない。
「気の合う者同士で常に覚起し合っていること、これが途切れることなく、
一生続くこと、このことは絶対間違いではなく、絶対に正しく真理であり、
これこそが理性であり、そしてその哲学は既に完了しているのだ」
という絶対的な自明性。それはその種の覚起が弱い人にはわからないかもしれない。
248:・
06/05/19 00:24:32
大抵の人間の場合、気の合う知人つまり友人と共に同じ会社に面接しに行き、同じ職場に勤めるとしてみよう。
そこでは、見知らぬ人々も当然居るが、友人が常に居るということで、必ず受け入れてくれる存在を
キープしていることになる。それは「場所」でもあり又「縄張り」でもある。
そこでは、「無から作り上げねばならない人間関係」があるわけではない。
その友人というものは物心付く頃から出会う多くの同一年代の人々の中で、気付けば
一緒に遊んでいたような幼馴染からその後々に生じた友人でもいいが、いずれも
大抵は学生時に生じるものである。
そして、それも「明るみ」である。
249:・
06/05/19 00:29:00
そこでの会話は既に以前から形成されていたイントネーションというか、ニュアンスというか
気を使わずとも自然と出てくるようになった「習慣化されたもの」として、そのまま行けば
半永久的に続くと思えるようなものなのだ。
250:・
06/05/19 00:35:05
この感覚は、今、社会ではどういう会社のどういう商品がヒットしているとか、
何処何処に行けばそれに出会えるとか、今どういう事件が起きているとか、そういう
時事的なものへの関心と、それの一早い収集能力や記憶能力にも同様な形態として作用する。
その関心の一つ一つが「友人」であるかのようにである。
251:・
06/05/19 00:43:46
だが、では一方でそういう友人と一緒に職に就くわけでもなく、親元にも
ワケありで戻らない人というのは、どういう人であると言うのか?
そういう人は人間ではないとでもいうのか?
これまでの定義からゆけば、そういう人は「明るみ」を失っている人か、或は
「明るみ」を維持するのに相当困難を伴う人とでもいえるのではないか?
252:・
06/05/19 00:53:37
こういう人というのは「一からやり直さねば」ならず、それ故「哲学」を必要とする。
とすると、こういうことが言えるのではないか?
3、40年くらい前までの日本では即ちまだ学生運動が功を奏すと感じていた頃は
「仕事も勉強もろくに出来ない人間」が「哲学を唯一の趣味としている」と言うのは、
社会的に恥とまで言えなかったが、時代が変わって、そういう人がそういう事を言うと恥で
あり、冷たい視線を浴びせられるようになっているのではないか?
もし、そうだとすれば、そういう人はそういうことを口にすら出来なくなる。
253:・
06/05/19 01:02:57
今の日本の文化は西洋の文化の流入によっているわけだが、その多くの文化が日本に
根付いたのにもかかわらず、「キリスト教」は少数に留まっている。
「哲学が趣味という人」に対する抵抗感は学生運動の失敗から幻滅感の蔓延が原因であると
思われるが、「キリスト教」が大いに広まっていれば、そういう抵抗感も無かったのではないか?
というのも、哲学はキリスト教と神学を媒体として親近感があるからである。
だから、欧米は日本と比べて「哲学を趣味とする人」を冷たく見ないのではないか?
だから、日本ではそのようなところだけが突出したことになるのではないだろうか?
254:・
06/05/19 01:10:57
だが、「哲学を趣味としている人」は少ないとまではいえない。
大学ではそういう人は少なからず居るだろう。
だが、ここで問題としているのは、そういう付き合いの一切ない人のことなのだ。
これは、さっき述べた「友と共にある人」と対照を成す。
それは単に友が居ないだけでなく、世俗的なことへの関心さえ極小であるというような人間である。
255:・
06/05/19 01:21:19
この両者が理解しあえるようになることは究極の理論となるのではないだろうか?
現代に於いて、哲学をするわけでもなく幸せに暮らしている人というのは完全か?というと
そうとも思えない。それはある意味、哲学を犠牲に、哲学をアポトーシスしているのだ。
ある意味それはキリスト教徒ではないにしても、「あなたの右手が罪を犯しそうなら右手を切り捨てよ」
のように「哲学を切り捨て」て何とか体裁を保っているのではないか?
そして、そうだとすれば、ある意味賢い選択である。
256: ◆XHfFYSsgnM
06/05/20 15:45:02
tes
257:・
06/05/20 23:31:56
いよいよ俺の狂気も本領を発揮し始める
258:・
06/05/20 23:38:43
>>250を更に拡張するならば、一つ一つの商品、一つ一つの出来事、
一つ一つの気配り、一つ一つの言葉も親や友人に対するかのようなものである。
友を何処何処の店に誘ったり同じ食卓に着き楽しく食事するように
それら一つ一つに対してもである。
259:・
06/05/20 23:43:06
そして、その中には「歴史」も含まれている。
それは、共産主義運動とその失敗とその幻滅、
日本の敗戦、日本とアメリカとが互いに仮想敵国としたこと、
西欧列強の中国の侵略・・・・
260:・
06/05/20 23:45:49
日本人一人に付きユダヤ人一人が犠牲となる。
261:・
06/05/20 23:50:10
>>255
このような両者は何故存在するのか?
それは巨大者の受動的綜合そのものを表わしているか、
あるいは必要であるからだ。
262:・
06/05/20 23:55:32
そして、それはベーメ~バーダー~シェリング的な無底でもある。
263:・
06/05/20 23:58:45
そして、それは聖書そのものでもあるのだ。
現代に於いてエジプト的なものとメソポタミア的なものは存在する。
264:・
06/05/21 00:01:40
そして、それは素領域でもある。
265:名無しちゃん…電波届いた?
06/05/30 21:27:26
よ
って私は家庭を持つつもりは無い
これ以上無い恨みと愛を持って誓う
環境には母がおり、維持していたのは父
そして祖父と祖母がいた
この環境を今では感謝している
家族、老人……この言葉は好きではない
お年寄りがいる環境、そして教育の質が未来を形作るだろう
266:・
06/05/31 08:50:29
上のは俺ではない(よって~て書いてるから紛らわしい)あれからpcがおかしくなっちまった。今携帯で書いている。この場所が悪いのかも。
267:・
06/06/01 11:08:44
こりゃ場所の問題じゃねーわ。はっはっは・・・OTL
268:・
06/06/01 11:19:04
なんなんだこれ?ドライブCの最適化のスキャンが気が遠くなるくらい時間が掛り、やっと始まるかと思ったらまたスキャンするからやめてノートンやったらやったで、終らない・・・ダメだこりゃ
269:・
06/06/02 10:14:31
システムの復元もできない。
270:・
06/06/03 02:47:29
前略寝カフェから
前スレを貼っとこう
URLリンク(p2.chbox.jp)
271: ◆fawi0XS5FY
06/06/03 21:22:32
tesdy
272:・
06/06/13 21:49:57
近況の報告をしておこう。(誰に対してでもなく)
俺はさっきまで旅行から帰ってきた。
約2000キロに及んだ。その前のも旅行というわけではないにせよ、
仕事でもなく知らない道の往復をしていた。それを入れると約2500キロだ。
以前から、できることなら行ってみたいある地方があったのだが、あまり本気ではなかった
というのと金がなかったというので行けなかった。
今回前の会社の給料がそこそこ入ったということもあって、「ちょっくら行ってみっか」というわけ。
帰りには運転席側のドアのとってがいかれてしまった。スーパー銭湯に行って戻ってきたときには
とってがぐらついていてドアを開けられなかった。何の前触れもなかったのだが。
273:・
06/06/13 21:58:43
しょうがないから助手席から入ったが、今度は開けた運転席側のドアを閉めても
閉まりきらない。しょうがないんでロープを買ってきてドアが走行中に開かないように縛ってたら、
なぜか、閉まった。でもとっては壊れてるから車を出てドアをしめたら運転席側から開けられないのは変わらぬまま。
まあ、いい。それでも何とかなる。
問題なのは、金銭的な問題だ。せっかく前の会社から13万くらい入り、これから2ヶ月半後に
車検があるというのに俺は何をやっているのか?アホやなあああ。
274:・
06/06/13 22:14:38
>>265はひょっとしたら、俺があれ以降考えが出尽くしてしまったのでは?と心配し、
助け舟としてそれを書いてくれたのか?もし、そうだとすれば何て優しい奴だ。うう。
だが、(俺の思い違いでないとすればだが)そう心配しないでもいいよ。
あれから俺のPCががおかしくなってこうしてネカフェで書くしかないのだが、PCがおかしく
ならなかったとしても俺はしばらく読書してから書こうと思っていたところだった。
それは考えが浮かんでこなくなったというわけではなくて、前からそうしなければ
ならないと思っていたがなかなか出来ず、その頃ちょうど頃合がいいと思えたからだ。
俺は既にある愚考があるのだが、それを書くにはどうしても読書による知識吸収が必要なのである。
恐らく俺のPCはもう駄目かもしれん。あのとき二つのプロバイダーにTELで聞いたのだが、原因が不明であった。
275: ◆6YIOOcWVJ2
06/06/17 14:45:28
tesy
276: ◆w3bTGo3B3U
06/06/24 20:58:49
tesyder
277:名無しちゃん…電波届いた?
06/06/25 19:22:37
ほしゅage
278: ◆vey3HkpmXI
06/07/01 15:59:49
a etssdy
279: ◆CpvJKiiEkU
06/07/08 14:43:17
etsyd
280: ◆SxILx/q2LA
06/07/15 17:35:08
tesdyer
281: ◆SlRS3MI9lc
06/07/22 15:47:33
etsyd
282: ◆mctxwme7vc
06/07/29 16:01:01
tesyder
283: ◆jzESFeJbVs
06/07/31 13:29:06
tseyder457
284: ◆4Q6GWgRn3E
06/08/02 13:51:10
tesd
285: ◆NX6z3Cmgno
06/08/03 13:58:47
tesyder
286: ◆DXn4Cm/oKo
06/08/04 15:04:42
etsdyz
287: ◆SZsVbkZZPE
06/08/05 14:34:04
a tesydsd
288:-【存在】-
06/08/06 23:34:19
そ。
289: ◆gPXJtAVecE
06/08/07 15:43:20
tesyd
290: ◆oWdUgR4qBg
06/08/08 14:10:13
etsyder
291: ◆gXPPMICaAM
06/08/09 15:38:44
tesdy
292: ◆UyZJnCiIUE
06/08/10 14:14:37
etsdyer
293: ◆PptKfJ7nF.
06/08/16 17:45:30
test
294: ◆g9YeFzonbw
06/08/16 17:46:25
test
295: ◆H9h1oFKHOM
06/08/16 17:47:32
test
296: ◆IG4px2QKzw
06/08/16 17:49:05
test
297: ◆7ibmGPsi1s
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test
298: ◆IFkmThKilY
06/08/16 17:55:36
test
299: ◆IFkmThKilY
06/08/16 17:58:38
test
300: ◆frr2USwzfg
06/08/16 17:59:56
test
301: ◆81I6owb5dc
06/08/16 18:08:55
test
302: ◆QQ94pnYQks
06/08/16 18:13:25
test
303: ◆kRxgdBGUlg
06/08/16 18:15:41
test
304: ◆6plcy.VPVY
06/08/16 18:17:55
test
305: ◆bzf0nDAmqA
06/08/16 19:02:02
test
306: ◆Un9TSrvqJU
06/08/16 19:04:42
test
307: ◆jZzPvFqXz.
06/08/16 19:06:37
test
308: ◆NQGD0gBFQs
06/08/16 19:07:19
test
309: ◆NQGD0gBFQs
06/08/16 19:08:14
test
310: ◆yRvIIElTDs
06/08/16 19:10:36
test
311: ◆3NosD3Gy0.
06/08/25 17:45:55
ets
312: ◆oAXW617fJs
06/08/26 16:22:50
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313: ◆RsKrQ.Sono
06/08/28 14:57:03
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314: ◆bIm3DXBVtI
06/08/29 15:21:24
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315: ◆MtLTa.nE9w
06/08/30 16:39:40
tesyd
316: ◆WsgdrioHUc
06/09/16 18:53:41
TES
317: ◆k5/EuvaFnc
06/09/18 13:02:47
tes
318: ◆YMg4AYYf4c
06/10/14 17:30:20
a tesdyz
319: ◆aHOdpSVEq2
06/10/17 17:46:13
t&rlo;se&lro;tyer
320: ◆LtpAsKsuC6
06/10/21 15:30:32
tesd
321:名無しちゃん…電波届いた?
06/10/24 02:31:14
東京23区重要度(仮)
◎絶対必要
新宿区、千代田区、渋谷区、世田谷区
○必要
中央区、港区、目黒区
▲微妙
足立区、葛飾区、文京区、台東区、品川区、大田区、中野区、杉並区
△いらないかな?
練馬区、板橋区、江戸川区、豊島区、墨田区、江東区、
×埼玉に譲渡決定
北区、荒川区
322: ◆qUdHpxo8Xg
06/10/28 18:17:39
tsed
323: ◆/CSXKJnYew
06/10/30 21:47:54
あ
324: ◆9FEoY683WA
06/11/02 15:53:29
tes
325: ◆.EncSABMPk
06/11/05 00:55:12
tesd
326: ◆E3MS1xk/4k
06/11/11 14:22:51
tes
327: ◆F.tbBYRTYI
06/11/18 18:36:32
tes
328: ◆4gNG8Vc3xo
06/11/25 14:03:00
tesd
329: ◆OpirOA.Bgk
06/12/09 17:08:03
tes
330: ◆V2YxW38bOM
06/12/16 16:05:37
tes
331: ◆sQfJK20gQU
06/12/22 15:06:01
888
332: ◆JgZSG9aA/A
06/12/25 15:12:58
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333: ◆NpnfFJCbBY
06/12/25 15:18:59
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334: ◆dSARtRNzjc
06/12/26 21:11:50
tesyd
335: ◆KZ8Hg72eis
06/12/27 17:50:56
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>>943
336: ◆PO5Te/kOzA
06/12/28 15:41:22
TESY
337: ◆zwD/5M36II
07/01/13 17:37:57
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338: ◆JjuM499aq.
07/01/22 15:16:39
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339: ◆Sg2Cn867tQ
07/01/24 15:32:02
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07/01/26 20:15:54
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342:電波の妖精 ◆NLjAOMBlws
07/02/10 11:25:12
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343: ◆S70efx/VB2
07/02/10 17:17:05
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357: ◆GbShGNmtdM
07/04/21 19:58:06
a etszyd
358:夏の話 ◆drm9huAAwQ
07/04/24 20:20:34
ぐるんぐるn
359: ◆VY7JFVu5BI
07/05/06 14:47:44
tseyd
360: ◆uMzIY5DlMM
07/05/12 12:39:55
tesyd
361: ◆btfW.KZ.4w
07/05/19 17:11:08
tsedy
362: ◆yN8bE7tdUo
07/05/26 14:35:30
tesd
363:名無しちゃん…電波届いた?
07/05/26 23:52:02
あ
364:人食い花ドクダリアン ◆drm9huAAwQ
07/05/27 15:13:09
サマー
365: ◆P.e4hWtGOk
07/06/02 16:26:24
tsedy
366: ◆fAbli5tXGk
07/06/09 14:28:08
tesyd
367:天才カナリエ羽焼き他殺体 ◆groMilKs4.
07/06/16 22:09:08
知人の成谷君の気が触れてしまった事をご報告申し上げます。
成谷君は自分とは何かを考えに考え続けた結果、
動悸・めまい・頭痛・吐き気・手足の痺れに悩まされ、
心臓発作を起こし入院する羽目になってしまいました。
退院し幾数月、久々に成谷君と再会すると両腕がありませんでした。
君曰く、自分の正体として心臓と脳の二つの候補が上がった。
現在その二者の最終選考、徹底的粗捜しを行っているのだ。
心臓は実直な奴だが形式的で応用の利かぬ堅物である。
脳は独創的な天才肌だが空想家のペテン師で私生活が宜しくない。
今、成谷株式会社人事部には脳が一歩リードして映るが、
場合によっては人事部が脳の人格詐称に欺かれているかもしれない。
とにかくまず無駄を省こうと両腕を切り、次は両脚、腰部、腹部と、
生存に最低限必要な物だけを保留しその他は全て排除し、
最終的は脳の詰まった煮っ転がしみたいな頭と円柱の首と、
心臓とチャラチャラした臓物を付録した蛭子姿になって、
ギロチンで脳と心臓を別居させ死の瞬間、自分の正体を見極めるのだ、と。
噂では成谷君は両脚をも切断したと聞きました。
成谷親子はギロチン自作の為に秋葉原の電気街を彷徨ってるそうです。
もし車椅子に乗った成谷君と付き添いの着物姿のお母さんを見付けたら、
是非とも心ばかりの財物の提供と激励のお声かけ、宜しくお願い致します。
368: ◆gTZYpMKfzI
07/06/19 15:10:43
teszyd
369: ◆hB1Z1yUX2M
07/06/24 13:45:11
tesyd
370: ◆2Ct750KfSQ
07/06/30 17:19:41
tesz
371: ◆E.HnRXFrZE
07/07/07 13:18:45
a tesyzsd
372: ◆V70D9GIW8w
07/07/14 16:40:13
tsdyzer
373: ◆i7grRJ5fq6
07/07/21 14:47:33
etsz
374: ◆AE6Whd5FZw
07/07/28 19:35:47
tseyz
375: ◆BvYlkZFKOg
07/08/02 13:02:51
teszyd
376: ◆fJkoEnqiKI
07/08/03 15:08:18
teszyd
377: ◆OoqwFDJEcw
07/08/04 12:01:15
tesdyz
378: ◆jL0Zn2QTxs
07/08/06 16:13:29
a teszyd
379: ◆Q6mpSoZ2lg
07/08/07 12:16:10
tesdyz
380: ◆aNxEN6aVWM
07/08/08 15:43:25
estydyz
381: ◆f7YCEnClAA
07/08/09 13:34:10
teszyd
382: ◆MGwLFeTnNA
07/08/10 16:44:23
a tyetydyz
383: ◆quXlFmVMD6
07/08/19 17:07:29
tesdyz
384: ◆OmbHtAv1sA
07/08/20 19:04:46
etsyz
385: ◆x/BNq0QfDw
07/08/21 15:02:24
etsdyz
386: ◆3yy6ABC7sU
07/08/23 15:27:20
tesdyz
387: ◆btr76hqMa6
07/08/23 15:49:11
penis
388: ◆T50zIKShYg
07/08/24 14:23:13
etsdyz
389: ◆9gzH.PovlU
07/08/27 15:48:56
tesdyz
390: ◆7RrhdzJbZQ
07/08/28 12:23:33
a tesdyzz
391: ◆ROrgUQOAc6
07/08/31 13:38:57
etsdyz
392: ◆j4piZIKJo2
07/09/10 12:39:38
a etszyd
393:名無しちゃん…電波届いた?
07/09/11 12:25:33
____
─===========i=ll=i===========─ / /
(ニl:二:ニii:ヽ ____ /_____/
, -‐、' ̄ ̄l ̄:: ̄:: i:] ヽ________ / ヽ
/ヽ(´・ωメ)l-------i ) l `ー--------' (::(::)::) /
,-‐ヾ-'´  ̄  ̄ ,--‐‐--、  ̄: ̄l__ 、 /
ヽ、______;;;;;;;;;;;;;/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ_,-'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ー-' ´
━==i_l  ̄ ̄丶_________/
⊂lニニニニニニl(i
⊂lニニニニニニl(i
――――――――へ――――――――
(´┏┓`)よ、まさか空から追撃してくるとは思わなかっただろう…
394:名無しちゃん…電波届いた?
07/09/13 17:43:05
( )
( ( )
∧__∧ ( ( )*
( ´・ωメ) ./\パタ .| ̄100 ̄|
/ つ.つ<)● ) )) |=== |
~(___)). \/ パタ |____|
395:名無しちゃん…電波届いた?
07/09/13 18:00:44
∧_∧Λ_
( ´・ωメ)| ・_)
パカパカ ( ⊃= / |
(( ~( ̄∪ ̄ /
UU ̄UU
396: ◆LISztYl/AA
07/09/15 16:30:25
a tesdyerz
397: ◆Ke0aOYqx0E
07/09/16 19:03:27
a etsdyz
398: ◆TYgaR2psx2
07/09/22 15:34:26
a Tesdyzy,
399: ◆ZSJfC5/g2A
07/09/30 12:41:16
a etsyzsd
400: ◆z4BboqKyr2
07/09/30 12:51:49
400
401:名無しちゃん…電波届いた?
07/10/07 13:10:53
|_| |l
┌─┴─‐┐ ─◇
│| ̄ ̄ ̄|│ /
│|___|│ 宵待ちの波に 乗って見るなり 心~乱れて♪
└──‐┘ ∧,,∧ 愛のかぜ~♪ 真に受けた~HEYHEY♪
(`・ωメ)__ __
( つ¶ /\_\. |[l O |
│ │ |\/__/ |┌┐|
(__)_) __ll__ |└┘|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
402: ◆9hJPAnyYws
07/10/08 16:53:53
a teszyd
403:名無しちゃん…電波届いた?
07/10/16 16:18:13
,
,/ヽ
∩ ∩ ,/ ヽ
l U l ,/ ヽ
( ´Å`),/ ヽ
( つつ@ ヽ
__ | | | ヽ
|―| (_)_) ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ
/⌒\/⌒\/⌒\/⌒\|彡~゚ ゜~ ~。゜ ~ ~ ~ ~~ ~ ~~ ~ ~~ ~~ ~~
⌒\/⌒\/⌒\/⌒\/⌒\彡 ~ ~~ ~~ ~~ ~ ~
404:名無しちゃん…電波届いた?
07/10/17 21:59:15
そう言えば今日の夕食のローソンの鮭押し寿司美味しかったなあ
______へ________________
_,,..,,,,_ _,,..,,,,_
_,,..,,,_/ ・ωメヽ/・ωメ ヽ,..,,,,_
./ ・ω_,,..,,,,_ l _,,..,,,,_/ωメ ヽ <でも、あれ開けるのがめんどくさいだろ
| / ・ヽ /メ ヽ l
`'ー--l ll l---‐´
`'ー---‐´`'ー---‐´ <手ハ確実ニ汚レマスナ
405:名無しちゃん…電波届いた?
07/10/30 07:07:17
長谷川駿またさぼりー
406:名無しちゃん…電波届いた?
07/11/01 21:33:28
テスト
407: ◆8DB/0VNugM
07/11/03 16:18:26
a etdsyz
408:名無しちゃん…電波届いた?
07/11/06 05:28:57
新生ACミラン
4-3-3
11ピピン 10フーリア 9ファンベルグ 8バンビーノ 7ストラット 6タルデリ
5ゾフ 4ロッシ 3ジェトーリオ 2ニスケンス 1ヘルナンデス
ピピン ファンベルグ ストラット
タルデリ フーリア バンビーノ
ニスケンス ロッシ ジェトーリオ
ゾフ
レアル・マドリード
3-5-2
11カルロス 10バティン 9コインブラ 8カージャレ 7KAZU 6マッツォ
5フライハイト 4ミルチビッチ 3リベリ 2ジャシント 1シューマッハ
カルロス コインブラ
バティン
マッツォ KAZU
フライハイト カージャレ
ジャシント ミルチビッチ リベリ
409: ◆FDxo1WMK0U
07/11/11 15:40:33
a tesz
410:名無しちゃん…電波届いた?
07/11/27 23:43:30
処女性にこだわる奴は童貞
411: ◆Ji/H5QTlUA
07/12/01 17:38:33
tesdyz7789
412:名無しちゃん…電波届いた?
07/12/04 12:43:26
11 やしろ
10 ねづ
9 いっと
8 とりい キック2まもり2はしり2わざ9
7 くぼ キック4まもり4はしり6わざ9
6 にしかわ
5 すぎうら キック8まもり9はしり7わざ9
4 しらかわ キック4まもり9はしり4わざ9
3 おおいし キック8まもり4はしり5わざ7
2 まお キック7まもり8はしり4わざ6
1 かがり
キック0まもり0はしり0わざ0
キ
ッ
ク ま
も
り は
し
り わ
ざ
413: ◆a5Un47/HYM
07/12/08 15:23:01
etsdy
414:名無しちゃん…電波届いた?
07/12/10 14:10:43
i ! ! ; .| ! i |!. | l
! i |!. | l|
i ! ! ; .| ! i |!. ! i |!. | l| | l|!i l ! |
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415:名無しちゃん…電波届いた?
07/12/10 14:13:16
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416:名無しちゃん…電波届いた?
07/12/10 14:14:07
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417:名無しちゃん…電波届いた?
07/12/10 14:14:52
i ! ! ; .| ! i |!. | l
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i ! ! ; .| ! i |!. ! i |!. | l| | l|!i l ! |
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i |!. i |!. | i |!. ノ : _,,..ゝ | l| | l|!i l !
i |!. i |!. i |!. (,,..,)二i_,∠ | | l| | l|!i l !
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、!, 、l, 、!, ,,../ !| |
418: ◆9EqyEXECvs
07/12/15 18:34:50
a etsdyz
419: ◆SKltxUJbiE
07/12/21 13:20:06
a tsedyzz
420: ◆VLdZcl7knA
07/12/22 14:52:55
a tsezyd
421: ◆76mi/lt6Ks
07/12/25 11:13:31
a teszzyd
422: ◆avOJy06ymk
07/12/26 14:27:11
a tesdyz
423: ◆D9GEPix3O2
07/12/27 12:19:37
a tesdyzz
424:名無しちゃん…電波届いた?
07/12/29 15:22:21
∧
/´。 `ーァ ?
{ 々メl´
/ っ /っ
/ /
∪^∪
425:名無しちゃん…電波届いた?
07/12/29 15:26:40
/|
|/__
ヽ| l メ│<ハーイ
┷┷┷
426:名無しちゃん…電波届いた?
07/12/30 11:11:41
真面目に実直に生きていくつもりです。
それだけを言いに来ました。
427:名無しちゃん…電波届いた?
08/01/01 00:00:14
ガンガレ
428: ◆HTF/FTGfFE
08/01/12 13:05:31
teszd
429:名無しちゃん…電波届いた?
08/01/18 20:46:25
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∠______/ |
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|__∪_∪__|/
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430:名無しちゃん…電波届いた?
08/01/18 20:48:27
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| (゚Дメ) | ./
|__∪_∪__|/
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し`J
431:名無しちゃん…電波届いた?
08/01/18 20:48:47
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∠_____/ ..|
| | ..|
| (゚Дメ) | ./
|__∪_∪__|/
| |
し`J
432:名無しちゃん…電波届いた?
08/01/18 20:49:35
_______
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∠_____/ ...|
| | ...|
| (゚Дメ) | ./
|__∪_∪__|/
| |
し`J
433:名無しちゃん…電波届いた?
08/01/18 20:50:03
_______
/ /|
∠_____/ ...|
| | ...|
| (゚Дメ) | ./
|__∪_∪__|/
| |
し`J
434:名無しちゃん…電波届いた?
08/01/28 10:12:12
ターラコー ターラコー タープリ ターラコー ターラコー ターラコー タープリ ターラコー
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
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435:名無しちゃん…電波届いた?
08/01/28 10:13:09
ターラコー ターラコー タープリ ターラコー ターラコー ターラコー タープリ ターラコー
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
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436:名無しちゃん…電波届いた?
08/01/28 10:15:25
ターラコー ターラコー タープリ ターラコー カーコウー カーコウー タープリ カーコウー
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
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437:名無しちゃん…電波届いた?
08/01/28 10:16:35
ターラコー ターラコー タープリ ターラコー カーコウー カーコウー タープリ カーコウー
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
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l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ)
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ)
l l γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ l l
ヽ_,,ノ l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) ヽ_,,ノ
l l γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ l l
ヽ_,,ノ l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) ヽ_,,ノ
l l γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ l l
ヽ_,,ノ l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) ヽ_,,ノ
l l l l l l
ヽ_,,ノ γ⌒ヽ ヽ_,,ノ
l (゚дメ)
l l
ヽ_,,ノ
438:名無しちゃん…電波届いた?
08/01/28 10:17:35
ターラコー ターラコー タープリ ターラコー カーコウー カーコウー タープリ カーコウー
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ)
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ)
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ)
l l γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ l l
ヽ_,,ノ l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) ヽ_,,ノ
l l γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ l l
ヽ_,,ノ l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) ヽ_,,ノ
l l γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ l l
ヽ_,,ノ l (゚дメ) l (゚дメ) l (゚дメ) ヽ_,,ノ
l l l l l l
ヽ_,,ノ γ⌒ヽ ヽ_,,ノ
l (゚дメ)
l l
ヽ_,,ノ
439:名無しちゃん…電波届いた?
08/01/28 14:27:22
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀メ\ )< というお話だったとサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-メ) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────(~~ヽ::::::::::::|/ =完 =
440:名無しちゃん…電波届いた?
08/02/04 15:01:29
|\
┌─────┘- \
│ 関羽さん \
│ /
└─────┐- /
ヽ(´ーメ).ノ |/
( へ)
く
- = ≡三 |\
- = ≡三 ┌─────┘- \
_ = ≡三 │ 義軍宝物庫に \
 ̄ = ≡三 │ 戻ってきてください /
- = ≡三 └─────┐- /
(´ーメ) - = ≡三 |/
( ヽ ヽ)
/ >
441:名無しちゃん…電波届いた?
08/02/04 15:03:48
|\
┌─────┘- \
│ 関羽さん \
│ /
└─────┐- /
ヽ(´ーメ).ノ |/
( へ)
く
- = ≡三 |\
- = ≡三 ┌─────┘- \
_ = ≡三 │ 早く魏軍宝物庫に \
 ̄ = ≡三 │ 戻ってきてください /
- = ≡三 └─────┐- /
(´ーメ) - = ≡三 |/
( ヽ ヽ)
/ >
442: ◆lkvnDs6ANw
08/02/09 17:24:15
443:名無しちゃん…電波届いた?
08/02/12 13:45:21
コインブラ ザガロ
カルロス
ジェトーリオ トニーニョ
サンタマリア ネイ
アマラウ ディウセウ ドトール
ブラジルはDF三人の方がいいんじゃないか?
444:444
08/02/12 20:13:22
444
445:毒山ドッ吉
08/02/13 19:05:34
555
446: ◆zQtasCEkLY
08/02/16 15:09:10
tesdyz
447:名無しちゃん…電波届いた?
08/02/20 22:46:08
こうなると勝手に2のリオカップのトーナメント表作りたくなったけど、64チーム必要なんだよな;;
せめて各参加チームの一回戦だけお遊びでダイジェストを書いてみた。
4┏サンパウロ
┃
2┗フルミネンセ
ご存知の通り、翼が名無し11人をサクッと倒して終了。
しかしレナートも順当に失点し、際先不安なスタートを切った。
4┏コリンチャンス
┃
0┗パイサンドウ
試合開始直後、リベリオのバナナシュートがブラジル最低クラスのGK・サルサノに炸裂。
更にサトルステギのダイナマイトヘッドも容赦なくサルサノをふっとばし、一方的な試合に。
0┏ゴイアス
┃
3┗グレミオ
こちらも対戦相手に恵まれた。ダ・シルバ、ハットトリック達成。
メオンのパンチングも無名選手には充分に通用するようだ。
448:名無しちゃん…電波届いた?
08/02/20 22:52:24
こうなると勝手に2のリオカップのトーナメント表作りたくなったけど、64チーム必要なんだよな;;
せめて各参加チームの一回戦だけお遊びでダイジェストを書いてみた。
4┏サンパウロ
┃
2┗フルミネンセ
ご存知の通り、翼が名無し11人をサクッと倒して終了。
しかしレナートも順当に失点し、際先不安なスタートを切った。
4┏コリンチャンス
┃
0┗ゴイアス
試合開始直後、リベリオのバナナシュートがブラジル最低クラスのGK・ガディスに炸裂。
更にサトルステギのダイナマイトヘッドも容赦なくガディスをふっとばし、一方的な試合に。
0┏パイサンドウ
┃
3┗グレミオ
こちらも対戦相手に恵まれた。ダ・シルバ、ハットトリック達成。
メオンのパンチングも無名選手には充分に通用するようだ。
0┏パルメイラス
┃(PK1-0)
0┗ブラガンチーノ
大苦戦も最後は運良くPK戦を制したネイ。
名GK・タファエルもディウセウ移籍前の無名フィールダー10人&PK決着ではどうする事も出来なかったようだ。
7┏サントス
┃
1┗ポルトゲーザ
ポルトゲーザGK・アベル。サントス勢の必殺技攻勢に大炎上。
反撃もサントスDF・ディウセウに阻まれ、ポルトゲーザはタッコーニのヘディングで無失点を逃れるのがやっとだった。
9┏フラメンゴ
┃
0┗クルゼイロ
ドトール・アマラウ移籍前のクルゼイロにフラメンゴの主力三人を止める力は無かった…。
終わってみればカルロス7点、サンタマリア1点、ジェトーリオ1点。
早くもカルロスがリオカップ得点王の座に一歩リード。
449: ◆9wQf2./4ic
08/02/23 17:32:37
etsdyz
450: ◆bI.3qMeCuE
08/02/25 11:17:08
teszyd
451: ◆5iLNqrHm5c
08/02/26 19:51:48
tesdyz
452: ◆2n/5/EhPsE
08/03/01 15:33:51
tseyd
453: ◆6oXN9r5ih2
08/03/03 17:07:47
tesdyz
454: ◆cQk3AdXGts
08/03/04 12:19:02
a tesdyzz
455: ◆7.K8H4q4jY
08/03/05 19:20:10
tesyz
456: ◆BUhsmEzXtg
08/03/06 13:55:52
a tsdyeerz
457: ◆nH/oAF5BWo
08/03/08 01:47:20
etsdyz
458: ◆VkPXwhGXE2
08/03/11 19:29:54
a tsedyz
459: ◆ZygVEK60FY
08/03/12 12:36:16
a etsdyz
460: ◆UmNZKmXu1k
08/03/13 20:20:22
teszyd
461: ◆URVXG4SUjs
08/03/14 14:51:06
a tsezyd
462: ◆UyA11sgN9g
08/03/17 20:07:22
tsdyz
463: ◆OXYwfT2WDQ
08/03/18 14:19:38
tesdyz
464: ◆DoODKaIR/I
08/03/19 16:19:00
a tesdyzz
465:名無しちゃん…電波届いた?
08/03/25 12:48:45
 ̄"゙'"''''''─‐- ゙"ニ ─__ )
r─--- ...___ )
三 /⌒ ニ ≡ ) ) 待て~!!
.ニ (´┏┓)| ニ |! _ )
| / つ つ Lニ-‐′´ )/⌒Y⌒Y⌒l/⌒Y⌒Y⌒Y⌒
'''''゙゙゙゙゙ ̄ _,, -‐'''∧_∧ っ ゚
--─="゙ ̄ ⊂(Дメ;) ゜
ニ─ _,.. ゝ惇O
_,.. -‐'" しへ ヽ
__,, -‐''" , ゙ー'
466:名無しちゃん…電波届いた?
08/03/27 04:45:13
 ̄"゙'"''''''─‐- ゙"ニ ─__ )
r─--- ...___ ) 待て~!!
三 /⌒ ニ ≡ ) )
.ニ (´┏┓)| ニ |! _ )
| / つ つ Lニ-‐′´ )/⌒Y⌒Y⌒l/⌒Y⌒Y⌒Y⌒
'''''゙゙゙゙゙ ̄ _,, -‐'''∧_∧ っ ゚
--─="゙ ̄ ⊂(Дメ;) ゜
ニ─ _,.. ゝ惇O
_,.. -‐'" しへ ヽ
__,, -‐''" , ゙ー'
467: ◆UnEaQvrjh6
08/04/05 15:28:37
teszyd
468:名無しちゃん…電波届いた?
08/04/07 18:47:27
ターラコー ターラコー タープリ ターラコー カーコウー カーコウー タープリ カーコウー
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽγ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽγ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ)
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽγ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
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γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽγ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ)
l l γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽγ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ l l
ヽ_,,ノ l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) ヽ_,,ノ
l l γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽl l
ヽ_,,ノ l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) ヽ_,,ノ
l l γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽl l
ヽ_,,ノ l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) ヽ_,,ノ
l l l l l l
ヽ_,,ノ γ⌒ヽ ヽ_,,ノ
l(゚дメ)
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ヽ_,,ノ
469:名無しちゃん…電波届いた?
08/04/07 18:48:07
ターラコー ターラコー タープリ ターラコー カーコウー カーコウー タープリ カーコウー
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽγ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽγ⌒ヽ
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽγ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽγ⌒ヽ
l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ)
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽγ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ)
γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽγ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ
l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ)
l l γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽγ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽl l
ヽ_,,ノ l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) ヽ_,,ノ
l l γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽl l
ヽ_,,ノ l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) ヽ_,,ノ
l l γ⌒ヽ γ⌒ヽ γ⌒ヽl l
ヽ_,,ノ l(゚дメ) l(゚дメ) l(゚дメ) ヽ_,,ノ
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ヽ_,,ノ γ⌒ヽ ヽ_,,ノ
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ヽ_,,ノ