11/10/02 11:07:27.67 z7itrKHE0
そうなのかもしれないけど、高額の裁判の場合、140万円までを簡易裁判で、と金額で区切って何回か裁判を起こせるようなので一概には言えないかと。
総合金額、訴訟額面、その他いろんな条件があるってこと。
だから時効に関しては個別に状況を調べて判断するしかないだろう。
とりあえずは時効が来たなと思ったらそれらを確認しつつ、ほぼ心配要素がなければとりあえず内容証明出しておけばいいんじゃないだろうか。
また弁護士の法律相談5千円バージョンでもそれぐらいの確認事項は箇条書きで教えてくれるんじゃないだろうか。