11/02/19 17:12:28 nz/imA+o0
>>877
悪意の受益者であることに反論、主張する。
=悪意の受益者の場合の過払い金利息がいつから
なのかを主張する。
>>807 +↓
過払い金につき貸金業者である被告は、計算上元金が消滅し過払いが発生した時点で
悪意である。
ゆえに過払い発生から悪意の受益者として年利5%の過払い利息を支払う義務を負う。
あなたが反論しようとしている
請求書はxx年xx月xx日に送付しており、提訴後第一回口頭弁論の日
まで1ヶ月以上の時間があったにもかかわらず、
さらに時間が必要というのは納得できない。
はあまり意味がないと思われます。
それよりも準備書面最後に
原告は被告から具体的な主張、立証がないのであれば
早期の判決を求める。と記載すればよいです。