10/09/27 01:12:46 muNMRLdR0
735 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/25(金) 15:37:58 ID:N/TKlkXX0
簡易裁判所の受け付けは、訴状のチェックと問題点を教えてくれる。
受け付けの人の作業とチェックのポイントを、よく見て覚えておくと、
地方裁判所に訴状を出すとき、役に立った。
訴状を出してから7日~10日後に、地方裁判所から電話が来て、
裁判日が決まると、請書をだしてくださいと、言われた。
対応が、簡易裁判所と少し違う点もある・・・
最初の敷居は、簡易裁判所に訴状提出のときだね。
印鑑・ホチキス・筆記用具(シャープペン・ボールペン)・多めの現金など、ぜんぶ揃えて持っていく。
法定金利計算書は、甲号の他に 別紙にされるから、4セットは持って行った方がいいかも。
185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/07/14(水) 11:38:32 ID:686vEEGC0
本人訴訟の敷居
1) 引き直し計算書を作る。
2) 訴状を書く。
3) 準備書面を書く。
4) へんな判事に合うと、苦労する。
5) へんな判事は、多い。