10/08/30 21:06:57 l1BeHz9X0
>>767
まず、あなたの完済した後前で両方に「過払い金あり」おっしゃる
のは履歴の引き直しを分けて計算されたということでしょうか?
普通は一連の取引として計算すると、両方とも過払い金ありですと
過払い金はさらに多くなると思います。
それは1回目の過払い金がマイナスの残高として
2回目の借り入れ額を最初から圧縮するので2回目
の過払い金もさらに多く計算されるからです。
私の場合、1回完済した1年後にまた借り入れたのですが、
それぞれを別の取引であるとすると
1回目が過払い金ありで、2回目は残債が残り
両方を相殺すると残債ありという結果になり
サラはこちらを主張してきました。
当然私は一連の取引として計算し、過払い金ありとして提訴したわけです。
これがいまサラが一番の争点としてくる分断(途中完済案件)の問題です。
ですから、最初からサラに都合の良い計算をする必要はないと思われますが
いかがでしょうか?