10/07/16 07:51:43 8puguMZ70
>>265
準備書面は可能な限り早く出した方がいいと思います。
私の場合は、1回目の3日前に答弁書が届き、徹夜して翌日にFAXした結果
1回目で陳述することができました。
前日や当日だと1回目に陳述できず、2回目に陳述することになると思います。
アイフルの主張を認めてもらいたくない部分については、
全てに対して反論や自分なりの主張をした方がいいと思います。
私は、全てに対して完全に反論・主張を行いました。
そうすることによって、次の準備書面作成が楽になります。
争点がなければ1回目で結審する可能性もありますし。
「みなし弁済を立証しろ」だけでもいいのかも知れませんが、
判事がどういう人かもわからないですし、可能な限りの反論は
しておいた方がいいのかと私は思います。