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【年齢】39歳
【住所】高知県高知市
【家族形態】独身(友人と同居)
【勤続年数】11年
【就業形態】社員
【退職金】なし
【生命保険】なし
【弁護士へ】依頼する予定
【収入】手取り月12万円・ボーナス無し=年収144万円
【支出】家賃 4万円 光熱費等2万円 食費2万円 通信その他諸費1万円
【借金の使い道】親への貸し・立替え+借金返済+その他
【資産】無し
【現在の債務の状況】
セゾン フリーローン40万円+ショッピング84万円=124万円
イオン キャッシング47万円+ショッピング18万円=54万円
フジ キャッシング10万円+ショッピング4万円=14万円
合計203万円 月々の返済額 大体14万円
【質問】
「親からの返済+趣味の延長上の副収入+借り入れ」でどうにか月々の返済ができていたのですが、経済悪化によって親からの返済が不可能となり、副収入も低迷、借り入れも満額になってきたので支払いができなくなりました。
再来月からは月に3万円少々しか返済できる見込みがありません。
そのような事情で給与所得者等再生を考えています。
質問1:上記のような状況で個人再生は可能でしょうか?
質問2:「債権者1件で、債権の総額の1/2を超えてしまっている場合、申し立てて来る可能性が高い」との事ですが、当方の場合もその可能性が高いでしょうか?(セゾンが債務総額の1/2を超えています)
質問3:その場合の異議申し立てを考慮して、最初から自己破産するべきですか?
どうぞ宜しくご回答をお願いいたします。