09/09/04 17:35:41 K7TCMebqO
>>530
推定計算を行うにあたり、【記憶等】に基づき、『借入金額』『弁済金額』を記入されたと思います。
その、【あなたの記憶】を、【間接的にでも】補強する記憶を、文章にします。
・毎月の返済は、殆どATMだったが、極まれに銀行振込みをした。← 銀行に履歴開示をする。
・携帯代金が、当時月10000円だった。それよりは、【確実に、高い金額を返済した】
(他の記憶や領収書を提示し、皿の弁済金額推定に具体性を持たせる)
↑ このような記述を【陳述書】として提出する。
(体裁は、準備書面の表題を陳述書に替えるだけ)
後は、返済・弁済の事実は【借主(あなた)】が証明責任あり。
貸付の事実は、【貸主(皿)】に証明責任がある。
貸付事実を証明せよ。
と準備書面を同時提出する。