10/11/18 13:14:01 aSvyQWMq0
みなさん、真剣に検討されているなら、もう一度お聞きしますので、教えていただけませんか?
「プロミス・クラヴィス(旧クオークローン・旧タンポート)の債権切替について、ここ札幌でも続々と判決が出ている。
簡裁からの控訴審においても、業者の契約上の地位の移転を認め、一連一体で過払いを認容した判決が多くなってきているようだ。
ただし、実質は形式を破れるかどうかは、いまだ裁判官によっても判断が分かれ、まだ予断を許さない事は、言うまでもない。要は証拠次第の勝負といったところだろう。
もっとも有力な証拠として、プロミスとクオークローンとの間での、業務提携契約書があげられる。
この契約書には、クオークローンの過払いにつき、プロミスが連帯して併存的に債務を負い、切替後におけるすべての紛争に関する窓口をプロミスとする、と書かれているのである。
この証拠が出回りだしてから、札幌の裁判官の判断の転換がされたと感じている。
当事務所で勝ち得た控訴審判決も、やはりこの業務提携契約書が裁判所の判断の決め手になっている。
これから全国の裁判所でも、この存在が顕著な事実として認知されていくことを期待している。」
この契約書が必要です。今、闘っている方も、これから闘う方も、必要なわけです。
これを入手するにはどうすればよいか?
もっと意見交換あってもよいのでは?