11/07/28 22:59:26.50 CH/L53oJ0
低能マイクロのために整理しようか?これ2度目か3度目だな
AFが合焦するには「測距」とその後のレンズ駆動が1セット
位相差AF 測距:レンズ駆動不要で1枚
コントラストAF 測距:レンズ駆動を伴う複数枚
よって原理的に動体を測距できない。当然その後につづくAFもできない。
マイクロはまずこの事実を理解しよう。
ただ、「高速で画像処理しつつ」「深い被写界深度で」
「テキトーにレンズをほげほげ動かせば」
ある程度「こいつが動いてるっぽい」という情報が得られる。
画面全体がめまぐるしく変化するケースは「珍しい」からね
位相差は画面全体がめまぐるしく動いても画面全体を一度に測距できるけど。
あとは画像認識と言う名の当てずっぽうで、こいつはこのへんだろうと
予想してレンズ動かして
それっぽいコントラスト値が得られれば合焦してるようにみせられる。
これがコントラストAFによる動体AFの実態。測距も何もない。
・位相差AFと違って多点測距は間違ってもできない
・位相差AFと違ってランダムな動作は測距できない
・位相差AFと違ってレンズスキャンより早く動く物体を測距できない
現に、映像作品分野でAFは使われていない。一方スチルでは使われている。
マイクロは現実を見よう。