11/07/28 20:56:00.37 wfqKGvnC0
動体AFに関するテンプレ君の恥を晒そうか。
動体AFをするためには被写体の「位置」に加えて被写体の「速度」を知ることが不可欠。
被写体の速度が判るからこそシャッターを切る瞬間の距離を予測してピントを合わせるのが動体AF。
ところがテンプレ君によれば、位相差AFでは「一枚のピンぼけ画像が得られる」だけで、動体AFが
出来るらしい。そもそも動体AFに「位置」と「速度」が必要だということすら理解してない主張。
<以下引用>
596 : 名無CCDさん@画素いっぱい : 2011/07/01(金) 12:54:44.04 ID:QPXVBJ5o0 [12回発言]
低能マイクロは被写界深度方向のスキャンできないと精度が下がると
また、激しく勘違いしてるようだけど、相変わらずバカだ。
まったく違う。精度が下がるんじゃない、「AFできない」それがコントラストAF
バカ向けに分かりやすく説明しよう。1枚のピンぼけ画像が得られたとする
→コントラストAF : 何もできない
→位相差AF : 測距できる=レンズをどちらにどれだけ動かせばイイかわかる
だから位相差AFは動体にAFできるし、動体にAFできるからこそ
AF速度が重要になる。
一方、コントラストAFは動体にAFできない
飛行機でもドッグランでも鳥撮影でもなんでもいいから
やってみればいい。大口径レンズがあるなら、だけどw