11/06/07 19:52:54.65 E/B89AVi0
投稿日:2011/05/16(月) 11:25:47.35 ID:??? の回収品です。------の後に説明を補間します。
失礼かもしれませんが、横から口出しします。周辺の流れが嫌いな人の為に参考になればと思います。
アクロマートAFで周辺の流れ少なくする方法は対物F10以上必要です。例として76EDLの様な物、
もしくは77ED2の場合なら対物絞りで径50ミリ程度に絞る必要があります。
AFレンズも重要です。500ミリ以上で短い筒で長いレンズ間隔が必要です。
もうひとつの決定的な方法は対物レンズに合わせた補正レンズを使用する事です。
これは、天体望遠鏡の撮影方法そのものですので、究極です。
色収差も考慮する場合はAFレンズもアポクロマートが必要です。
補正レンズの場合は色収差の軽減も考慮に入れた製品が多いです。
ですから究極は補正レンズです。
解像感が必要ならF5か6程度の明るい最終F値が必要です。(不思議)
--------上記文章そのものに間違いがあるわけではないですが、、、、、
補正レンズも理想に近い方法と問題のある方法があります。
特にピントの外れた所の色収差の改善に注力する必要があります。