11/06/04 16:42:33.30 CC3PmKYV0
----- アポクロマート基本設計 ----- 口径53.3焦点距離480+外周平行光の収束口径19.99焦点距離500+トキナー28-80全面開放
で合成焦点距離353合成F値4.33です。
URLリンク(dl3.getuploader.com)
----アポニコール480F9+50ED2+トキナー28-80----
究極の色収差性能を持つ対物レンズの屈折角度が3.18度で対物レンズの色収差性能は世界最高水準です、
レンズ間隔300の50ED2はF25のレンズと同等の収差(屈折角度が1.15)になりますので、元の色収差をほとんど増加させません。
そして対物レンズF9はAPS-Cサイズに対して分解能が不足しますが、AFレンズによって合成F値が6.62となり、
APS-Cサイズに対して十分な分解能を持つことにより、高い解像度のレンズになります。
ほぼ究極のレンズの設計になります。
アポニコール480F9 早くきやがれです。