10/12/16 10:28:10 XUnDKjzd0
ニコンはD700、キヤノンの5D2、ソニーもα900。 2008年は爆発的なフルサイズ志向元年だ
ったと言いたい所だが、購入層は既存買い替えと頑固に銀塩を守った爺が主流で新規組は
乏しい様に感じるが、α900を筆頭にフルサイズが売れていない。 2009年はフル厨が望ん
でいた廉価版フルサイズの発売はなし。新規組は相変わらず乏しく衰退の一途にみえる
フルサイズ。
遥か昔、5Dの登場で圧倒的高画質 と白目ひん剥いて狂って走り回ったフル厨も今は昔。
ニコンがフルサイズを出したら すっかりおとなしくなり形を潜めた。フルサイズのも
たらす利点ばかりに口角泡を飛ばすのではなく、逆にその欺瞞に気付く人が増えてきた。
5年後はフルが主流とフル厨が主張し続け何年経ったであろうか。
んな訳で「成熟期にはいったフルサイズ」について、フルイラネを語ろうや