10/12/08 23:31:25 rvoede150
>>744
ちょっと古いテストだけど速度と精度比較。
URLリンク(ricehigh.blogspot.com)
・これは香港の雑誌「e-zone」に掲載された、コンティニュアスAFの性能の比較記事で、
ペンタックスK-7とEOS 50D、ニコンD300で行われた。
レンズはK-7がDA★16-50 F2.8SDM、ニコンとキヤノンはタムロンの17-50mm F2.8
・テスト1:EV1(暗所)での異なる距離の2つのオブジェクトへのフォーカスの時間
50D:0.58秒、 D300:0.84秒、K-7:0.92秒 AFの精度は50Dがベストで最もシャープなイメージ。
D300は若干ピントをはずしていた。K-7はピントが合っていなかった
>>749
手ブレがおきるのは1/焦点距離(換算)以下のSSと言われているから、例えば35mmのレンズを使った場合およそ1/60のSS以上であれば手ブレはしないと考えていい。
あまり遅いSSだと手振れ補正が効いても被写体ブレを起こしてくるしね。
もちろんあまり大きな動きだと手振れ補正でも補正できないし、しっかり把持ができればかなり遅いSSでもぶれないでとることも出来る。
要は手振れ補正は遅いSSでも歩留まりを上げることが出来る機能で過信は禁物。