10/10/21 09:52:48 nFtjSSrM0
>>810
従来の中級機定義は、ファインダーがペンタプリズムである事。ほとんどこれに集約される。
当然、入門機より、広くて、明るくて、見やすいのが特徴・・・
今では、プリズムでもミラーでも無い
α55ではその比較が、概念から外れた仕様なので
すでに、中級を飛び越えた仕様になってる(視野率100/倍率1.1、上級の下)
画素数も機能も中身は入門も中級も質的に格差が付けづらい。
撮れる写真に上下は無くなってる。
だから、一番違うのは操作性。
ボタンやダイアルが沢山あって、複雑な操作のできるのが中級機。
少ないボタン・ダイアルで簡単な操作が基本の入門機。