10/10/11 08:55:23 RwZt6Qt10
>>1
資料集【放熱関連】
熱対策①手振れ補正を切る。そもそもボディ内手振れ補正は動画に不向き。シグマの手振れ補正付きレンズ使って下さい。
熱対策②LCDを開いてカメラボディ本体から遠ざける。LCDは発熱の大きな原因。
熱対策③電池蓋を開いて撮影する。通気性が良くなる。他社機と違って電池蓋開閉検出がないので可能。
熱対策④ACアダプターを使用する。電池が熱くなるのも大きな原因のため。市販の外部電源も可。
熱対策⑤金属製ブラケットを底面に取り付ける。かなり熱を逃してくれるはず。
熱対策⑥上の方にある冷却グッズをLCD収納面に貼り付ける。
全部やらなくても手振れ補正切ってLCD開いておけば普通に29分50秒撮影できるが。
ソニー公式発表
α33/55 動画記録時間に関するお知らせ
URLリンク(support.d-imaging.sony.co.jp)
他社の回答例
URLリンク(cweb.canon.jp)