10/09/06 04:25:10 bPcqETry0
『7Dに配慮した60D』に配慮をする新kissx5。
『エントリー機でついに2000万画素突破!』の売り文句だが
無意味な高画素化と60Dに続き、まさかのDIGIC4エンジンの流用で
連写速度がx3より低下の3.3コマへ。バリアングル採用の見送り。
AFが9点から7点へ。(kissFと同等)
60Dの性能を意欲的に7D寄りへ作れば、次期kissも高性能を搭載できたものの
『kissにチン毛が生えますた仕様』の60D誕生の為、世界的大不評。
しかもこれの登場により、ハイスペックでハイコスパで人気だった
今後のkissシリーズまでも大幅劣化→人気低迷→新規canonユーザー大幅減。
以降60Dの誕生が、【canon一眼レフ王国崩壊】の始まりに
すぎなかった事を、この時誰もが予想できた。