10/08/24 09:25:27 ZEcbTNMH0
α900が認識するコンパクトフラッシュの最大容量は32GBまでで64GBには未対応
さらに
転送速度はUDMA(モード5)規格までの対応で
UDMA(モード6)規格には対応してない
↓「記録媒体」の項目参照
URLﾘﾝｸ(www.sony.jp)
つまり
下記の最新コンパクトフラッシュの性能をフルに引き出せない遅れたカメラなのだ
サンディスク Extreme Pro 64GB (UDMA⑥未対応)
URLﾘﾝｸ(www.yodobashi.com)
サンディスク Extreme Pro 32GB (UDMA⑥未対応)
URLﾘﾝｸ(www.yodobashi.com)
現状でα900に釣り合う性能のコンパクトフラッシュは↓で十分という事になる
サンディスク Extreme 無印 32GB
URLﾘﾝｸ(www.yodobashi.com)
その点ニコンは頻繁にカメラのファームウェアをアップグレードし
こまめにダウンロードできるようにしている
URLﾘﾝｸ(www.nikon-image.com)
具体的なファームウェアーのアップグレード手順の説明
URLﾘﾝｸ(www.nikon-image.com)
例えばD3Xも容量64GBのコンパクトフラッシュに対応できるようファームウェアをアップグレードしている
アナウンスはしていないがメーカーではUDMA⑥にも対応するようになると説明しているらしい
URLﾘﾝｸ(support.nikonimaging.com)
こういうユーザーへのフォローの差が信頼の差となりセールスの差として数字に表れるんだな