10/06/20 02:41:00 GSqALlxB0
実質終了したフォーサーズ一眼レフに引き続き
小さな受光素子面積はそのままに
一眼レフではない、ただのレンズ交換式デジカメになって登場したマイクロフォーサーズ規格
ところが受光素子面積が2倍のAPS-Cサイズ受光素子を持った更に小型で高性能のレンズ交換式デジカメ機の出現で今や風前の灯
優良誤認とまで呼ばれた「一眼」のキャッチコピーを持ってしても
太刀打ち出来ない基本性能の大きな違いに、もう消費者のハートを掴めないようです
なぜこんなことになったのか?
なぜユーザーを敵に回してしまったのか?