10/02/10 17:50:40 NNtjslNf0
歴史は繰り返す。
フィルムカメラの初期の論争と同じことを繰り返えしているようだ。
センサーサイズ(=フィルムサイズ)、画素サイズ(粒状性)
行き着く先は結局これ
大きい方が高画質、高解像
小さい方が取り回しが良く機動性が高い
比べようが無いものの優劣は決められない。
機体のサイズに限っても、使う奴の体格により扱い易さの評価は変わる。
デジカメはセンサとレンズだけを云々するのは意味が無い。
部外者にはエンジンの良し悪しを判断する術が無いのだから。
結局吐き出された絵を比べるしかない。
絵の差はレンズの差なのか、センサの差なのか、エンジンの差なのか
或いは他の要因なのか判断できない。
精々伸ばしても偶にB5、A4、中にはL判のプリントさえしない者に
大伸ばしの解像度を説くのは無意味なことだ。
コンデジが売れているのはそう言うこと。
結局争いはオタの世界の茶碗の嵐でしかない。