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◆大熊が裁判で嘘をついて音楽フリぺMODE誌と共謀して315,000円を
工藤から騙し取ろうとした裁判上における詐欺行為について
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これがMODE誌編集長に書かせたと思われる書面
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これが大熊が裁判所に提出した陳述書の一部
工藤が送ったというメールの返信
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工藤が遊佐未森のマネージャーに問い合わせたテープ起こし内容
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九州という遠い地域を選び調べづらく無理だろうという浅はかな
手口が笑える。下調べは工藤のネットワークの九州地域の撮り鉄
が協力したそうだ。MODE誌は博多に貸事務所を持っているだけで
本体は関東にある事を突き止めた。当時、MODE誌は小為替詐取で
ネットで叩かれておりその返済に金が必要だったと推測される。
大熊の陳述書は工藤の提出した録音テープ起こしの前では妄言と
しか言えず、裁判の法廷で嘘を付いて賠償金を詐取しようという
手口は詐欺師と同等の行為であり今後においても社会的に信用が
置けない人間である事を証明している。