11/04/13 08:43:42.01
>>451
米紙ワシントン・ポストは12日、米地質調査所(USGS)の研究者の話として、
東日本大震災を引き起こしたマグニチュード(M)9・0の地震によって、
震源付近の断層のひずみが高まっている恐れがあり、
余震が終息するまでに10年かかる可能性があると報じた。
問題を指摘しているのはUSGSの地球物理学者、ロス・スタイン氏と京都大のグループ。
試算では、地震によって、断層の一部が沈み込むなどして、
震源周辺の広い部分にひずみがたまっており、震源の北や南側で大きな余震が起きる可能性があるという。
スタイン氏は、東京では長期間の監視が必要で、
余震が数週間や数カ月でなくなると思わない方がよいとしている。(共同)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
今後、余震は10年続くそうだ
スレリンク(news板)