11/07/04 17:17:25.45 No0d/dTy
福山村民の鬼畜さに絶句
やっぱりB地区が多いと奇形DQN×チョン&キムの組み合わせで血を薄めようとしてしまい
持ち前のガラの悪さにくわえて犯罪者DNAがハンパない活躍をしてるんだろうね
去年、福山市のアパートで2歳の女の子に暴行を加え死亡させたとして、両親が傷害致死の罪に問われている事件で、このうち
父親に対する裁判員裁判が広島地方裁判所で始まり、父親は起訴された内容の一部を否認した。この事件は去年8月、福山市東
手城町の濱先勝利被告(21歳)と妻の美和被告(21歳・写真)が共謀し、自宅のアパートで娘の鈴美ちゃん(当時2歳・写真)
に暴行を加えた上、浴室で、湯を入れた衣装ケースに沈めて窒息死させたとして傷害致死の罪に問われている。
このうち28日は鈴美ちゃんの義理の父親の勝利被告に対する裁判員裁判が始まり、勝利被告は「後悔している」と話す一方で、
「共謀の事実はありません」などと述べ、起訴された内容の一部を否認した。続いて行われた冒頭陳述で検察は「2人は鈴美ちゃんの
姿が美和被告が嫌っていた前の夫に似ているなどの理由で、去年2月か3月ころから、1人が鈴美ちゃんに暴力を振るってもう1人が、
その行為を見ているという状態をくり返していた」などと犯行にいたるいきさつを説明した。その上で「去年8月ころからは狭い部屋
でほぼ毎日のように交互に暴力をくり返しており、共謀は成立する」と指摘した。これに対し弁護士は「しつけを厳しくしなければと
いう思いが次第にエスカレートし手をあげるようになった。今は死という結果を引き起こしたことに深く反省している」などと述べた上で、
「2人が合意して暴力を振るったことはない。被告の記憶にはあいまいな点もあり起訴状の内容をそのまま認めることはできない」などと主張した。
29日と30日には美和被告の証人尋問が行われ、判決は7月14日に言い渡される予定