10/09/26 22:30:46 72f1ct+l
愛国新聞社説>>1の真知宇先生のお言葉
尖閣諸島問題について、米国からは「日米同盟の範囲に尖閣諸島も含まれる」
と重ねて言質をもらった。
非常に頼もしく、東亜の自由主義国の平和と安定は、日米同盟を機軸として成り立っている。
支那独裁共産党は、1971年以降、日本の尖閣諸島に対して言い掛かりを付けてきているが、
この問題に対しては、東亜の自由主義国と連携して対処すべきである。
幸いにも、大東亜戦争と大東亜会議によって、大東亜共栄圏の諸国は独立し、
フィリピン、ベトナム、インドネシア等は独立した。
これらの国は、南沙諸島(スプラトリー諸島)で、共産主義独裁支那の侵略に遭っている。
また、米国も、駆逐艦が中国海軍に包囲されたり、米空母の至近距離で支那潜水艦が浮上してきたりと
脅威を与えられている。
支那の不法な言い掛かりに対しては、米国・フィリピン・ベトナム・インドネシアなどなど
自由と平和と公正を愛する諸国民と、南沙諸島などで連携しながら
対処すべきである。