11/08/19 03:45:34.01 SoNP6Xu8
>これは、耳コピだから、アレンジしているから、スコア通りひけないから
通常バンドスコアは、オリジナルアーティストとは全く関係のない業者が、スタジオ収録されたCD音源等を基に作成します。
いわゆる「耳コピ」です。それを譜面に起こしていきます。
なので、「耳コピだから」とはある程度言えるでしょう。
「アレンジ」と言うのがよくわかりませんが、「何某かの変更を加える」と言う意味でしょうか?
通常音楽で「アレンジ」と言うと、各楽器のアンサンブルを組み立てる作業を言いますから、
楽曲として成り立ってる限り何かしらのアレンジはしてるんでしょうがそれが理由とは何か筋違いと言うか、意味不明になってしまいます。
時に世間一般で使われる「何某かの変更を加える」との意味でしたら、
意識的、或いは無意識的にライブでは奏法を変えている可能性もあり、それもある程度言える事になりましょう。
ただし、この様な場で音楽を中心に話を進める場合、「アレンジ」をその様な意味で使うべきではないでしょうね。
「スコア通りひけないから」とは、オリジナルアーティストが弾けない、と言う事でしょうか?
それでしたら、当のオリジナルアーティストがそれを弾けるか弾けないかに関わらず、
オリジナルアーティストが、後から業者が作成した譜面に従う必要等一切ありませんので、「ひけないから」とは言えないでしょう。
また、コピー・譜面作成に当ったミュージシャンが弾けない、と言う事でしたら、
仮に実際に弾けなくても、聴き取った通りに記譜するのが本来の仕事ですから、やはり「ひけないから」とは言えないでしょう。
あるいは、その譜面を使う演奏者が弾けないと予想して予め難易度を下げた、と言う事でしたら、
省略的奏法等用いて難易度を下げるかどうかの判断は演奏者自信がするべきであり、
通常のスコアで言うならば勝手に譜面作成時に行われる作業とも考えにくく、これもやはり「ひけないから」とは言えないでしょう。
一部初心者向けコード譜等では簡略化した譜面もある様ですし、
そういう目的をもって意図的に簡略化した物ならばその限りではありませんが。