11/01/15 23:21:37 wruJw0hr
>>55
アンプの真空管は大別して微小信号を増幅する前全段とそれを増幅して、
スピーカーを駆動する出力段に分けられます。 よく傷むのは出力段の真空管です。
名前は6L6や6V6の真空管が多いようです。
出力段はシングル(1本)かプッシュプル(2本)の真空管で構成されています。
プッシュプル(PP)の場合は特性のそろった真空管2本を用意して同時に交換します。
前段の場合はノイズが出るなどの場合に交換しますが、
故障頻度は出力段より少ないと言えます。
楽器用アンプでは規格以上の高電圧をかけて、個性豊かな音を出す場合があります。
この場合、真空管の寿命は超過電圧に応じて短くなります。
ステレオなどのように規格内の安全領域で使用する場合、
私の場合は5年以上使用しています。 一般的に云って、きわめて長持ちします。
長持ちさせるポイントは、頻繁なオン・オフをさけることです。
電源入れっぱなしが良いのですが省エネに反しますから、
その点は常識的な使用がよいと思います。