10/09/15 03:25:51 MzTdfhcO
>なんか書き込んでるうちにビンテージ・シリーズクラスのヤシ欲しくなってきちゃいましたわ
マーチンは値段が上がるほど材のグレードが良くなるのですが、
スタンダードとビンテージ~ゴールデン・エラ(GE)は「設計」が違うんです。
ビンテージとGEは戦前マーチン(pre-war)の復刻版で、中のブレーシングとかが戦前風なのです。
COLLINGS社長によると、戦後マーチン(post-war)は「音が硬い」のだそうです。
特にローズウッドのOOO-28だと、スタンダードとビンテージ・GEの違いはよく分かると思いますよ。
(余談ですが、日本のギターは戦後マーチンの影響のためか、音が硬い傾向があります。特に昔の)
ただコレ「好みの問題」ですから、戦後マーチンが好きな方もいるわけで、
だから試して比較してもらわないことには(できれば同じお店で)。
ブルーリッジは戦前マーチンに近い設計にされていて、戦前マーチンが好みに合う人向きですね。
戦前マーチンに音が近いって点では、ブルーリッジが一番ですね。
コリングスは一風ちがうし、Eastmanは枯れたっぽいつーかなあ・・・マーチンとはまた違う音です。
ブルースやりたいなら、たぶんEastmanのサウンドは気に入りますよ。
(この2社のも、ぜひ試してみてください)
ブルーリッジのオーディトリアムは、モロこんな感じですね。実際に弾くと分かります。
BR-183
URLリンク(www.youtube.com)
まあ、お話をうかがう限りだと、
もっと頑張ってマーチン買うか、ブルーリッジかの二択じゃないかな?
安易に値段で妥協すると、たぶん後でそのギター手放しちゃいますからw