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液体のままの水分が指板に影響を与える度合いなんか微量。
水にネックを付けてほったらかすなら別だがｗ
それより目に見えない気化している水蒸気がミクロン単位の多孔材におけるガス交換に作用している分を考慮すべし
だから湿度による冬季・夏季のネックの反りは起こるし、
冬場の指板乾燥にドバーっと液体のオイルを塗布するのは、
一時的には（液体は少しずつ気化するから）もちろん何もしないより有効ましだが
それを本質的な乾燥対策だと思ってる人なんかいない
もちろん木材の奥まで液体が沁み込んでいって
「２年も音がこもったまま」なんてなるわけないｗｗｗ
こもってるのはギターを鳴らすお前の腕がヘタなだけｗ
以上。このネタはお開きでー