10/10/07 11:27:48 rbIsnu8P
>>413>>414>>415>>416>>417
URLでお分かりかと思いますが、この方は戦場カメラマンの人ではありませんよ(笑)
URLリンク(u2.greensite.sk)
そんでもって
ノエルのインレイ増設モデルがオールドのオプション仕様が元ネタなのは誰もが知ってると思うが
URLリンク(ja.wikizic.org)
URLリンク(ja.wikizic.org)
URLリンク(ja.wikizic.org)
どこかの外国人はJohn-Lee-Hookerモデルと言ってるがノエルのシェラトンと
※2000年発売のJohn-Lee-Hookerモデルのバインディングを参照してみたらどうでしょうか?
URLリンク(i17.photobucket.com)
URLリンク(ja.wikizic.org)
URLリンク(www.limitededitionandspecialistguitars.com)
URLリンク(www.musicalbits.com)
日本製、ナッシュビル組込みはマルチプルバインディングを採用しておらず、Fホールもノンバインディング仕様
そしてナチュラルでもネック裏は塗装するのが基本だが・・・
ヘッド、ネック、Fホールのバインディングとネック裏など塗装仕上げまでノエルのシェラトンはすべて現行スペックベースが妥当なのではという解釈
あくまで自己解釈なので訂正できるソースがあれば貼ってくれるとありがたい