10/11/10 02:23:01 1iBBPndA
>>557
ちょっと違うね。本来Dm7に解決するKey=CでのセカンダリードミナントであるA7を
二次代理ドミナントにしてE♭7、ここまでは良いとして、その前に来るB♭m7、これは
Key=A♭に見えるけど、本当は本来の二次代理ドミナントであるE♭7の分解。
このリレイテッドっていうやり方は、本来のⅤ7を分解してⅡm7-Ⅴ7を作り出す方法
なので、想定するKeyは元のCのまま。考え方は、ドミナントにクッションとして使う変化形の、
例えばE♭7ならE♭7sus4(9)、これを前に置いたE♭7sus4(9)-E♭7の流れなの。
「E♭7sus4(9)=♭E F ♭A ♭B ♭D」はB♭m7/E♭と表記することが出来るね。
これを見ると、E♭7sus4(9)の9thを抜いてもB♭m7(no 5th)/E♭になるだけ。この事から、
E♭7sus4-E♭7の流れはB♭m7-E♭7の流れは余り変わらない事が解る。こうやって
どこのキーのⅡ-Ⅴを持ってくる、ではなく元のⅤや裏D、2Dに2D裏を分解して1コードを
2個のコードの流れにしてやるのがリレイテッド。半音下のダイアトニックに落ちてる限りは
これはKey=C。もしこれがE♭7-A♭に落ちた場合は、その言う通りの流れになるね。
二次代理は解決する先によってその見立て方が変わるから、注意。
長々とごめんよ。