10/10/26 19:43:17 XjtaWCB1
>>492
2つめの、短調におけるⅥ-7(♭5)は、『同主調の属和音の裏コードの根音省略形』と言えると思います。
何の事やらという感じですが、Aminorの調の場合、Cに強く結びつく役割をもちます。構成音は
F A♭ B(C♭) E♭
で、これにD♭を足すと D♭ F A♭ C♭ E♭ これはD♭9です。
D♭7はG7の裏コードなので、次はCMajの調のトニック(C・E-・A-)に進行します。(C以外は少し難しいです)
A|D-7|F-7(♭5)|C/E
などとすると、Cに向かうちょっとジャジーな進行が作れます。
「A-の代理みたいな感じ」と考えるならば、A- の代理コードF の変化和音ということになりそうですが、あまりトニックっぽくは聞こえないように思います。
★ちなみに長調のⅥ-7(♭5)は、『4度上の七の和音の/借用の/下方変異』という言い方になるのかな?
C|A-7(♭5)|E/G♯
なんていう風に使えそうです。
長文乱文失礼