10/06/05 22:45:11 j+yPR/q7
>>151
1930年代のマーチンのギターは、
積極的に新規製品を開発するマーチンの姿勢が産んだ偶然の産物だと思ってます。
たまたま当時のアメリカで手に入りやすい素材を使っていることから、
マーチンにはヨーロッパの権威ある素材にひれ伏すようなところがなかったと分かります。
これがヴァイオリンの場合は、唐檜も楓もヨーロッパ産でないと相手にされません。
そういう自由さこそがマーチンが良いギターを作れた原動力だと思いますので、
今の職人は今の技術と今の素材で良いギターを作ればいいのだと思うわけです。