10/07/17 03:05:54 z9hkTvIT
>>122
弦間が狭いのは古いFGの特徴だね。
以前、手持ちの赤ラベルFG、1970年代のGibson J45、同じく1970年代のMartin D35
それぞれの弦同士の間隔をナット(0フレット)とブリッジ上サドルの2点で比較計測したことが
あるんだが、ナット部分の弦間が一番狭いのはGibson、ブリッジ弦間がいちばん広いのもGibson、
ブリッジでいちばん狭いのはYAMAHAだった。どんなギターでもナット弦間<サドル弦間だけど、
その比が大きいのもヤマハ。Gibsonはサドル弦間がゆったりしてるけど、古FGは指板部分も
サウンドホール部分でも弦間隔は狭いまんま。Martinはその中間。
弦間の個体差はGibson>Martinなので上記印象は大雑把なものだけど、
古FGはそこらへんのバラつきは極めて小さくて、どの個体も弦間は狭いのだ。
ブリッジに6つある弦穴径が他社に比べて小さいのも、弦間隔=弦穴間隔が狭いので、
標準的な弦穴径だと強度的に難有り?という理由なのかもね。