10/05/22 00:11:18 PB8Swvb6
>>80
その説はある意味正しいのだが、ケースバイケースではある。
ソリッドのベースや、ネックの長い335やSGでは顕著に影響が出る。
長いネックほどネック自体が柔軟なので、トラスロッドの締め込みで弦圧とのバランスをとってある。
したがって、一方的に弦の張力を開放するとネックが逆方向に大きく動く。
そういう楽器では、頻繁に弦を緩めると酷い場合はフレット浮きなどの症状も出てくる。
話をES-175に限ると、頻繁に緩めるとチューニングが不安定になりやすい。
この場合の原因はネックではなくてトップの弾力。
弦圧の頻繁な変化によってトップの浮き沈みが起こりチューニングが安定しない。
175はネックが短くて頑丈、ネックの安定しているギターなのだが、
その分の負担がトップとネックジョイント部分に分散していて、
その2箇所でのトラブルが発生しやすい。
音が魅力的な楽器だけに、ウィークポイントを知った上で上手に長く付き合うのがベターだね。