10/11/23 00:22:38 EUZOvVkd
>>771
シャープ記号♯、フラット記号♭、ナチュラル記号?、の説明です。
・シャープは半音(1フレット)上がる。フラットは半音(1フレット)下がる。
・シャープかフラットが調合のところ(ト音記号と拍子記号の間)に現れたら、
それは曲全体にわたって使われる。
・シャープかフラットが調合以外のところに現れたら、それは「臨時記号」と呼ばれ、
その小節の残りの部分にだけ使われ、次の縦棒(小節の区切り)でキャンセルされる。
・ナチュラル記号はその同じ小節の中の臨時記号をキャンセルするのに使われる。
また縦棒(小節の区切り)で臨時記号がキャンセルされたことを思い出させるのにも使われる。
・ナチュラル記号が調合のシャープかフラットをキャンセルした場合は、
その効果はその小節の残りの部分にだけ有効である。
うーん、ちょっと拙いかな? ま、意味は分かるでしょ。