09/12/08 22:06:34 qFF50poU
>>231
五線譜はト音、ヘ音のドの位置がなんとか読める段階なので
パターン認識して指板に対応できるようがんばります。
アドバイスありがとうございます。
>>235
アンサンブルといっても3度が入っている段階で、ベースを想定していないのでバンド形態を想定していないですよね。ポップス・ロックではない。それでクラギかソロギなど独奏なのではと思いました。
>>238
それ俺ですw>>223の通り理論書ではないと教えて頂いて分かっててポチったんですが、
このスレでは初心者用となってて違和感を感じたので、アンチのレスするのも気が引けたんですがレスしました。
理論勉強中ですが進めていって気づいたらレポさせて貰います。
>>244 >>245
例えば定番のSMOKE ON TEH WATERをギター初学者がタブ譜で弾く場合を考えます。1972年でこの本の7年後の楽曲です。
バッキングは3度が省略された5度コード、ダブルトーンとそのアルペジオのみ。
(この本では3度が入ってるけどポップス・ロックではそんなに使わないと思う。インギーがブロークン・コードと呼んでいて一時広まったコード分解フレーズくらい?)
キーはGmでソロ部分もGナチュラルマイナースケール G A Bb C D Eb F のみ。
ポップス・ロックが目的だったらこの1曲だけでもコード部分も簡単に弾けて自信がつくし、基本的なナチュラルマイナースケールの運指も覚えられる。タブ譜から覚えた方が3度を省略するロック・ポップスが目的の場合には近道だと思います。
ガチでギターのみで音楽したい人にはおすすめかもしれないけど
基礎練習ならタブ譜からでもできるし全ての人におすすめは違和感を感じます。
この本がいい悪いではなくギターのジャンルをはっきりさせないと初学者が挫折する悲しい事になるのでは?
目標が近場の山の登頂の人に、遠回りさせてエベレストを征服させるようなものだと思います。