10/09/21 11:33:14 ZWQYrdDI
結論。
べたべたにすると音が悪い、音がペシャペシャ、伸びないなどという人がいるが、
それは「下げ過ぎ」(笑)。当たり前の話で、下げ過ぎたらべしゃべしゃになるに決まっているのである。
弦高を下げる事で得られるメリットとしての音質の向上を、
勝手に失敗セッティングをした自分の腕の未熟さを棚に上げ「音が悪くなる、伸びない」というのは勝手な勘違いで、
言いがかり以外の何物でもない。下げ「過ぎ」たらダメだよそりゃ(笑)
それとは別に、、元々プロのなかには弦高を下げることで得られる、
巻き弦のジャリジャリしたフレットに当たる音を利用して金属的な迫力ある音を出す人もいるし、
また、同じ低弦高アコギでも、上級者、プロは右手の押弦がしっかりとし、ピッキングの
弦を離す方向をコントロールさせるため、まったく音をビビらせない演奏をするが、
素人が同じギターを弾くと、ビビってしまってまったく音楽にならない、という例もあった。
私もまったく、>>835には同意で、上でくどくどしく書いたことは、>>835の
「演奏上問題がない範囲(チョーキングの音切れなど)で」という部分を細かく論考しているにすぎない。
演奏上の問題が生じるかどうかは、各人の演奏性やギターの側の事情(フレット、ネックの反り、指板R)によるわけで
その制約の中で、問題がなければ弦高を下げる、それで大丈夫ならまたちょっと下げる、
そうやってセッティングを詰めて、各々が
「これ以上は自分にとって演奏性に問題が出るな」と感じるぎりぎりまで下げればいいだけの話なのだ
なぜならフレッテッド楽器の宿命上、オクターブ調整の誤差範囲を低く抑えるということがまずなにより最優先になるし
(音痴の楽器は演奏性の課題ではない。それ以前、音楽以前の問題!)、
それに加え、演奏性を追求するのが演奏家の課題であり、
弾きやすい楽器であればあるほど同じ演奏家の演奏でも表現力が増すのは当たり前なのだ。
オールドマーチンがいくら良いからといって、
例えば今のマーチンは皆ロープロファイル、低弦高で出荷されている事実を考えてみるがいい。
つまり、本来、「メリット」「デメリット」でわけるのがおかしいのだ。
弦高で悩む必要など無い。これが結論。